楽天モバイルを使っている時に 楽天モバイルの自社回線に繋がっているのか KDDI の回線に繋がっているのか 判別する方法
楽天モバイルを実際に使っている時に
今つながっている回線が
楽天モバイルの自社回線に繋がっているのか
それともau by KDDI の回線に繋がっているのか
知りたいなと思うことがあると思います
そこでそんな時に使える
回線を判別する方法をご紹介します
楽天モバイルの公式アプリを使う方法が一番簡単で確実です
しかしこのアプリが重いのです
こんな感じです
大体10秒間ぐらいかかります
重いですよね
というわけで代替できるアプリをご紹介します
四つあります
私はこの4種類を使い分けています
皆さんはお好みでどうぞ
このカバレッジというアプリは
どの携帯基地局につながっているかが分かります
方向がわかります
具体的に見てみましょう
実際に見てみましょう
まずは
カバレッジのアプリです
アプリを開きます
こんな感じです
上の方に四つのアイコンがあります
一番左をタップします
現在繋がっている回線と
基地局の方向がわかります
電波がビジュアル化されています
電波の強さが目に見えます
この場合上と下
つまり北の方と南の方に携帯基地局がありそこにつながっていることがわかります
実際にこの方向に携帯基地局があります
あと左の方に電波が表示されています
こちらの方にも携帯機種があります
しかしこの状態では繋がってないように見えます
そして下の方にアンテナが4本立っています
楽天4gとなっています
右の方のアイコンは wi-fi です
自宅の TP Link のルーターに繋がっています
上の方にある左から2番目のアイコンをタップします
今日見えたセルタワーとして
今つながっている携帯基地局が表示されます
楽天法人となっています
-84 dbm
dbm というのは Wikipedia によるとこんな感じで説明されています
dBmまたはデシベルミリワットは、電力を1ミリワットを基準値とするデシベルの値で表した単位である。電波や光ファイバーなどで信号の強さを表すのに用いられる。
要するに電波の強さです
上の方にある左から3番目のアイコンをタップするとスピードテストが実行できます
こんな感じです
上の方にある左から4番目のアイコンをタップすると設定ができます
普段は触る必要ありません
次にオープンシグナルというアプリです
下の方にアイコンが四つあります
一番左をタップします
するとスピードテストができます
左から2番目をタップします
すると今繋がってる電波が3g の電波が4人の電波が分かります
それとどのくらい電波が安定してるか分かります
ここでは100%フォージーとなっています
オージーで100%繋がっているということです
下の方にあるアイコン左から三つ目をタップします
地図が出てきます
このアプリでは楽天モバイルはまだ対応していないみたいです
地図に表示されません
下の方にあるアイコン左から四ツ目をタップします
—ボードが表示されます
楽天法人となっています
現在繋がっている携帯基地局の方向がわかります
次に LTE Discovery というアプリです
上の方に三つのタブがあります
discover をタップしてみます
スタートをタップします
10秒で結果が出ます
LTE という風に表示されました
これだけでは楽天の回線かどうかわかりません
次にシグナルのタブタップします
バンドさんとなっています
バンドさんというのは楽天の楽天モバイルの回線です
この表示では楽天モバイルの回線に繋がっているということで表紙を表示しています
もしここがバンド18になっていましたら
au by KDDI の回線に繋がっているということになります
次にNETWORK CELL infoライト
というアプリです
上の方に五つのタブがあります
一番左パイロットのタブをタップします
心電図のようなグラフが出てきます
折れ線グラフですね
下の方に simカード1
LTE 楽天と表示されています
これで楽天の回線に繋がってることは分かります
次にパイロットにおタップしてみます
電波の強さが表示されています
電波の強さが折れ線グラフで表示されています
次にスタッフをタップしてみます
今繋がってる回線が3g なのか法事なのかは分かります
これは100%法事になっています
リンクアグリゲーションしてないってことですね
リンクアグリゲーションというのは回線を束ねて使うということです
次にマップのタブをタップしてみます
地図が表示されます
上の方にメーターの表示が出てきます
LTE 楽天となっています
これで楽天の回線に繋がってると分かります
タコメーターが二つ並んでいます
-82となってるのが電波の調査です
バンドさんとなっていますので楽天の回線です
次の一番右のデバイスプラス SIM をタップしてみます
simカード市インフォメーション情報が載っています
カントリー上からカントリージャパンとなっています上から4つめオペレーターのところが楽天になっています
すぐ下にオペレーター ID が書いてあります
44011となっています
この440が日本のカントリーコードです
11が楽天のコードです
最後に回転チェッカーと言う回線チェッカーというアプリをタップしてみます
このアプリの画面はこれだけです
シンプルイズベスト
とてもわかりやすいですね
SIM の状態がアクティブになっています
現在繋がっているということです
チームの自動車楽天となっています
チーム6日本
現在の mccmnc
日本のカントリーコード440と楽天のコード11が表示されています
現在の接続回線として
楽天モバイルネットワークインクとなっています
最後に現在の時日本ということで
こんな分かりやすいアプリありませんね
通常はこの回線チェッカーのアプリで十分だと思います
どの方向に携帯の基地局があるのか知りたい時に先ほどご紹介したアプリを使うといいと思います
またどの携帯基地局からどのくらいの電波を受信してるのかして痛い時に先ほどご紹介したアプリを使うといいと思います
現場からは以上です
]ではまた
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