会計フリー

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自動で経理のインターフェースを刷新

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自動で経理をより使いやすく、わかりやすくするための改修を行いました。

  • 入金・出金の区別を視覚的にわかりやすく
  • 各明細に「詳細」ボタンをつけ、詳細ダイアログを開く導線をわかりやすく
  • 各明細の推測の根拠となるテキストを表示
  • 消込が推測された際に、表示される情報を追加

自動で経理に慣れていない方でも利用しやすく、既に慣れている方でも推測条件の変更や消込を行いやすくなりました。
新しくなった自動で経理をお試しください。

自動で経理を利用する

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『freeeビジネスキャッシュレスアワード』の受賞者決定

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日本のキャッシュレスをビジネスの現場から進めていくため、すでに実践されているキャッシュレス事例を募集し、様々な観点で表彰する「freee ビジネスキャッシュレスアワード」の審査が先日終了しました。

数多くの応募の中から、厳正なる審査の結果、大賞は「スタディプラス株式会社」の事例に決定しました。

スタディプラス株式会社では「経費精算撲滅プロジェクト」の発足と小口現金の廃止を実施。キャッシュレス化により、経理担当者と従業員の経費精算業務の軽減を徹底して実現されました。

その他受賞した事例を含め、スライドにまとめております。キャッシュレス化推進のヒントにお役立てください。

特設サイトを見る
受賞事例の紹介を見る

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【人事労務freee】勤怠データのCSV出力を可能に

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勤怠データのダウンロードがCSVで可能になりました。給与明細の確定状況にかかわらずいつでも出力可能です。

これにより勤怠データの確認が大幅に楽になります。本施策は10社以上のお客様より開発ご要望を頂いていた機能でした。

freeeでは会計freee、人事労務freee共に、お客様の声をもとにした開発も積極的に行っております。今後もご意見お待ちしております。

[会計] 質問・要望を送る
[人事労務] 質問・要望を送る(画面右上)

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リリース情報・お知らせ

■ 2018年12月 freeeリリースノート(含む人事労務)

より一層みなさまにfreeeの新機能・既存機能の改善をお届けするため、各リリースの解説を作成しました。

■ [レポート]損益計算書でグループ管理が有効化

グループ管理にてメンバーが利用できる部門を設定した場合、権限を持つ部門のみ閲覧可能になりました。

■ [支払依頼]最大表示件数が変更可能に

支払依頼の申請一覧で、表示できる申請書の数が変更可能になりました。

■ [支払依頼]過去の申請をコピーできるように

過去の申請からコピーし、入力の手間を削減することができるようになりました。

■ [年末調整]各種書類の一括出力機能をリリース

市区町村や税務署、従業員に提出すべき各種年末調整書類に関して、全従業員分を一括で出力できるようになりました。

■ [書類]所得税徴収高計算書の超過額表示に対応

所属税徴収高計算書の作成画面において、年末調整によって発生した繰越超過額が表示、入力できるようになりました。

■ 1月リリース予定の機能

・部門/品目/メモタグについて、書類作成と同時にfreeeのマスタに登録する機能

・税率フィールドの追加

・Salesforce取引先とfreee取引先の同期機能

■ これまでのfreee for SFAのリリース内容はこちら

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本当はもっと使って欲しい! 
会計freeeの使い方のコツ

【第12回】新しくなった自動で経理を活用しよう!

明けましておめでとうございます。新年最初のご案内は、TOPでもご紹介させて頂いた、自動で経理の刷新についてです。普段からお使いいただいている方にとって、どこが便利になったのか、もう少し詳しく解説します。

まずは「自動登録ルールに合致」というリンクが追加されました。自動で経理の推測ルールはお客様自身でもカスタマイズ可能なのですが、これが認識されておらず、ルールの不具合のお問い合わせも定期的に発生していました。意図しない推測が出た際や、登録まで自動化したい際には、是非このリンクを踏んでみてください。
※現在はルールの一覧への遷移ですが、年明けに、推測の元となった特定のルールの編集画面に遷移します。

また、消込が推測された際に、表示される情報が追加されました。具体的には以下3点の情報が追加されたことで、どの未決済取引に消込をすればいいのかを探す等の手間を削減することができます。

  • 対象となる取引の金額と、差額および差額取引の勘定科目
  • 対象となる取引へのリンク
  • 対象となる取引が請求書から作られたものだった場合、その請求書へのリンク

freeeの最も根幹ともいえる、自動で経理。この活用が業務効率化には必須ですので、まだ利用されていない方は、ぜひこの機会にネットバンクとご契約の上、同期設定をお願いいたします。

自動で経理を使う

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