「北海道の農業を災害から守りたい」 この台詞の所のリーダー、瞳に演技だけじゃない心からの願いを見て取れてぐっと来た。 ここで、このタイミングでリーダーを配役して下さった #下町ロケット の皆さんに愛しか感じない。 彼がこの役を演じる事で唯一無二の説得力が生まれてる…

めっちゃ悪役や 見るからに悪役や 最初から明らかに悪役… フェルセンさぁん #下町ロケット

古川雄大が足をかけたトラクターは馬車となり、 古川雄大が鷲掴んだ米はダイヤモンドとなり、 古川雄大が着たつなぎはシルクのドレスとなる #下町ロケット

というか「汚い手で触るな！！」 ミュオタ「え、古川雄大の手が汚いわけないでしょ（真顔） むしろ浄化されそう（真顔）」 #下町ロケット 真顔で言ってた自分だいぶやばい子だって自覚はあるよ笑

森崎さんは良い意味でセリフを言ってないみたいだった。北海道という地で、若者を教え導き、今を生きるひとびと及び次世代のひとびとのために日夜研究に励む──今こうしている間も、きっと北の大地でああしているんだろうと思ってしまうような。とどのつまりはめちゃめちゃ生きてた。 #下町ロケット

あと5分。 とある理由で本日6話から観る人の為の #下町ロケット あらすじ。 日本一の技術を持つ町工場。社員１の愛されキャラおじさん・殿さん。しかし父が病気になり、農業を継ぐ為実家に戻ることを決心…。 先週涙涙のお別れをした殿さんの前に、日本人離れした顔立ちの悪の農家が意地悪する