ストーリーSTORY
2018年10月18日(木)よる8:00~
第1話
京都府警察音楽隊が毎年恒例で開催している嵐山コンサートの直前、トランペットの隊員が食中毒にかかってしまい、急遽トランペット経験者の日野(斉藤暁)が助っ人として出演する事になった。当日、マリコ(沢口靖子)らも見守る中、コンサートが開始されるが、土門(内藤剛志)から嵐山のとある崖下で女性の遺体が見つかったとの連絡が入る。
被害者は今野恵(田中千尋)。遺体は頸動脈を切られており、どこか別の場所で殺害されたと思われた。被害者が所持していたギターのスライドバーに付着した指紋から、警察音楽隊のギタリスト・勝間田徹(湯江タケユキ)が浮上。また、採取した血液から検出された「暖竹」という植物が木管楽器のリードに使われる素材であることもわかった。
勝間田は被害者との面識を否定するが、警察音楽隊と犯人の接触を睨んだマリコが、彼らに楽器の提出を要求する。音楽隊隊長の入間祐一(前川泰之)や広報課長の前川啓太郎(ミスターちん)は音楽隊の中に犯人がいるかのような捜査の仕方に不満をあらわにする。
音楽隊の楽器などを詳細に鑑定した結果、牧村圭(マギー)と長谷部麻衣(東風万智子)の楽器ケースから同じ黒い繊維片が見つかった。その黒い繊維片からマリコと土門は、事件に隠された意外な真実に気づき始めて…!?
さらに日野が指摘した、コンサート中の楽団員たちの不審な行動からある可能性が導き出されて…!? マリコらが“音楽”鑑定で暴いた真相とは?
ゲスト:前川泰之、マギー、湯江タケユキ、東風万智子、金井勇太、ミスターちん
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- 第1話
- スペシャル
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ドクターXシリーズ
微に入り細を穿つように、
感想を書かせて頂いていますので、
お手すきのさいに、ご覧ください。






























弁護士つながり
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裁判つながり
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逃げ恥シリーズ
微に入り細を穿つように、
感想を書かせて頂いていますので、
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公式動画
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放送局テレビ朝日2放送時間2018/10/11 21:00 ~ 2018/10/11 22:09 (69分)カテゴリドラマ – 国内ドラマ
付加情報
米倉涼子、向井理、林遣都、菜々緒、荒川良々、内藤理沙、宮本茉由 / 安達祐実、三浦翔平 / 勝村政信、小日向文世、高橋英樹 【ゲスト】児嶋一哉、山谷花純
橋本裕志
田村直己(テレビ朝日)
菅野祐悟 【主題歌】 SEKAI NO OWARI『イルミネーション』(TOY’S FACTORY)
【企画協力】古賀誠一(オスカープロモーション) 【エグゼクティブプロデューサー】内山聖子(テレビ朝日) 【プロデューサー】大江達樹(テレビ朝日)、峰島あゆみ(テレビ朝日)、霜田一寿(ザ・ワークス)、池田禎子(ザ・ワークス)、大垣一穂(ザ・ワークス)
☆番組HP https://www.tv-asahi.co.jp/legal-v/ ☆Twitter https://twitter.com/LegalV2 ☆Instagram https://www.instagram.com/legalv2018/出演者米倉涼子
向井理
林遣都
菜々緒
荒川良々
内藤理沙
宮本茉由
安達祐実
三浦翔平
勝村政信
小日向文世
高橋英樹
児嶋一哉
山谷花純
橋本裕志
田村直己
大垣一穂
|
リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜
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リーガルV 〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
放送時間 | 木曜21:00 – 21:54(54分) |
放送期間 | 2018年10月11日 – |
放送国 | ![]() ![]() |
制作局 | テレビ朝日 |
製作総指揮 | 内山聖子(テレビ朝日) |
演出 | 田村直己(テレビ朝日) 松田秀知 |
脚本 | 橋本裕志 |
プロデューサー | 大江達樹(テレビ朝日) 峰島あゆみ(テレビ朝日) 霜田一寿(ザ・ワークス) 池田禎子(ザ・ワークス) 大垣一穂(ザ・ワークス) |
出演者 | 米倉涼子 向井理 林遣都 菜々緒 荒川良々 内藤理沙 宮本茉由 安達祐実 三浦翔平 勝村政信 小日向文世 高橋英樹 |
音声 | ステレオ放送 |
字幕 | 文字多重放送 |
データ放送 | データ放送 |
エンディング | SEKAI NO OWARI 「イルミネーション」 |
外部リンク | 公式サイト |
特記事項: |
『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(リーガルブイ もとべんごし たかなししょうこ)は、テレビ朝日系木曜ドラマ枠で2018年10月11日から放送されているテレビドラマである[1][2]。資格を剥奪された元女性弁護士が様々な事情を抱えた弁護士やパラリーガルを誘い出し、法律事務所を立ち上げて大手法律事務所と対峙していく物語である。主演は米倉涼子[1]。
あらすじ[編集]
大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に勤務していた弁護士・小鳥遊翔子。しかし、翔子はある理由から弁護士資格剥奪という処罰を与えられてしまう。弁護士資格を失った翔子は、弁護士資格があるにも関わらず全く実務経験のない大学教授を代表弁護士として誘い出し、法律事務所を開かせる。翔子は管理人となるが、弁護士資格がないことを口実に元女性銀行員、元警備員といった服役経験者、クラブのホストといった曲者ぞろいの人物たちをパラリーガル[3]として雇い、さらには自殺しようとしていた若手弁護士や翔子の後をつけてしまった縁で事務所の一員となった京極の教え子である元エリート検事である弁護士を誘い、強引なやり方でこき使っていく。民事訴訟で厄介な案件が次々と舞い込む中、翔子は嘗て所属していたFelix & Temma法律事務所と対峙してくことになる。果たして弱小法律事務所=京極法律事務所は圧倒的な力を誇るFelix & Temma法律事務所に勝つという奇跡を起こすことができるのか。
登場人物[編集]
- 小鳥遊翔子(たかなし しょうこ)
- 演 – 米倉涼子[1]
- 京極法律事務所の管理人。嘗ては大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属していた弁護士であったが、とある理由から弁護士資格を剥奪される。その後、弁護士資格があるのに実務経験がない元大学教授を代表弁護士として招聘し、弁護士事務所を開かせる。京極法律事務所の管理人となるが、弁護士資格がないのを楯にして自らは動こうとせず、自ら誘い出した弁護士やパラリーガルをこき使う。その反面、法律を利用して悪事を働かせる者や法律に甘えようと画策する者を決して許さない正義感を持っている。様々な黒い噂も飛び交っているが、真相は定かではない。
- 海崎勇人(かいざき はやと)
- 演 – 向井理[4]
- Felix & Temma法律事務所のエース弁護士で翔子の元同僚。嘗ては翔子の恋人とも噂されたことがある。異常なほどの上昇志向者でプライドも高く、裁判における自分の戦略には絶対の自信を持っている。そのため、裁判に勝つためならば違法な手段を講じることも厭わない。代表弁護士・天馬壮一郎の右腕とも云うべき存在である。
- 青島圭太(あおしま けいた)
- 演 – 林遣都[4]
- 京極法律事務所の弁護士。極度のあがり症で、Felix & Temma法律事務所を受ける際には面接で失敗した経緯がある。その後は中規模の弁護士事務所で働いていたが、翔子に誘われて京極法律事務所で働くことになる。性格が真面目すぎるが故に法廷などでの駆け引きに弱く、敗訴が続いている。自分は弁護士に向いていないのではとの自己嫌悪に陥りつつある。
- 白鳥美奈子(しらとり みなこ)
- 演 – 菜々緒[5]
- Felix & Temma法律事務所のアソシエイト弁護士[6][7]で、海崎の下で働いている。物腰は柔らかいが、いずれはパートナー弁護士[8][7]になり、トップを勝ち取ろうと目論んでいる野心家である。様々な手段を講じて、代表弁護士・天馬壮一郎とも取引できる卓越した能力も持ち合わせている。
- 馬場雄一(ばば ゆういち)
- 演 – 荒川良々[4]
- 京極法律事務所のパラリーガル。警備員であったが、2年前に同じ警備会社に勤務する部下からストーカー被害を訴えられて服役した。尾行調査が得意だが、興味あるものに集中してしまうと周りが見えなくなってしまうという難癖がある。
- 神保有希(じんぼ ゆき)
- 演 – 内藤理沙[4]
- 翔子が足繁く通う鉄道バーの店員。来店するたびに支払いが滞る翔子をたしなめながらも、翔子が来店するのを心待ちにしている。
- 中沢淳美(なかざわ あつみ)
- 演 – 宮本茉由[9]
- Felix & Temma法律事務所の所長・天馬壮一郎の秘書。天馬の恋人とも噂される美女ではあるが、その裏でもう1つの恐ろしい顔も見せていく。
- 伊藤理恵(いとう りえ)
- 演 – 安達祐実[4]
- 京極法律事務所のパラリーガル。元銀行員であったが、好きになってしまった男のために1億円を横領した容疑で3年間服役していた。情に脆いのが難点ではあるが、仕事が丁寧である。日商簿記検定3級や証券外務員2種など様々な資格を持っている。ケチで金の管理が得意なのが買われて、事務所の金庫番を任される。
- 茅野明(かやの あきら)
- 演 – 三浦翔平[4]
- 京極法律事務所のパラリーガルとして勤務する傍らで現役のホストとしても働いている。性格はそれなりに良いのだが、少し間抜けな面がある。ホストクラブで翔子と出会ったことで意気投合し、京極法律事務所で働くことになった。人懐っこい性格からか、聞き込みが得意ではあるが、間抜けな性格が災いして難しい話を聞くのが苦手である。
- 大鷹高志(おおたか たかし)
- 演 – 勝村政信[4]
- 弁護士だが、以前は特捜部に配属されたこともある元エリート検事。検事時代、当時弁護士をしていた翔子に完膚なきまでに打ちのめされた苦い経験を持つ。弁護士にはなったものの、上から目線の悪い性格とプライドの高さが災いして客からの依頼が全く来ないのが悩み。大学時代の恩師である京極雅彦を誘った翔子を尾行していくうちに、何故か京極法律事務所で働く羽目に遭ってしまう。
- 天馬壮一郎(てんま そういちろう)
- 演 – 小日向文世[4]
- Felix & Temma法律事務所の代表弁護士。翔子の元上司であり、弁護士会会長も務める大物である。人情派弁護士として知られてはいるが、海崎同様に勝つためならば如何なる手段を講じることも厭わない非情な性格の持ち主でもある。以前は翔子のことを高く買っていたが、現在ではその存在を疎ましく思っている。
- 京極雅彦(きょうごく まさひこ)
- 演 – 高橋英樹[4]
- 京極法律事務所の代表弁護士。法学者として大学教授を務め、法律学教授経験者に対する認定制度における弁護士資格を持ってはいるが、実質的な実務経験は全くない。翔子に半ば誘惑される形で代表弁護士となったが、実質上は翔子に実権を握られている。
ゲスト[編集]
- 第1話
- 安田勉(やすだ つとむ)
- 演 – 児嶋一哉(アンジャッシュ)
- 一流企業「君島化学」社員。三島麻央から痴漢の疑いをかけられるが、一貫して無実を主張している。青島から示談を提案されるが、「自分に嘘はつきたくない」と言って拒否する。
- 三島麻央(みしま まお)
- 演 – 山谷花純[10]
- 就職を間近に控えた大学4年生。電車内で安田に痴漢されたと訴える。裁判でも一貫して安田が犯人であると断言する。
スタッフ[編集]
- 脚本 – 橋本裕志
- 音楽 – 菅野祐悟
- 主題歌 – SEKAI NO OWARI「イルミネーション」(TOY’S FACTORY)[11]
- 企画協力 – 古賀誠一(オスカープロモーション)
- エグゼクティブプロデューサー – 内山聖子(テレビ朝日)
- プロデューサー – 大江達樹(テレビ朝日)、峰島あゆみ(テレビ朝日)、霜田一寿(ザ・ワークス)、池田禎子(ザ・ワークス)、大垣一穂(ザ・ワークス)
- 演出 – 田村直己(テレビ朝日)、松田秀知
- 制作協力 – ザ・ワークス
- 制作著作 – テレビ朝日
放送日程[編集]
話数 | 放送日 | サブタイトル[12] | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1話 | 10月11日 | 痴漢裁判300億円!?絶対に勝つ女!! | 田村直己 | |
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) |
脚注[編集]
- ^ a b c “米倉涼子 :「ドクターX」枠で新作ドラマ「リーガルV」 元弁護士役で髪ばっさり「人生最短」に”. まんたんウェブ. (2018年8月29日) 2018年9月14日閲覧。
- ^ 木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』
- ^ 法律事務アシスタントのこと。
- ^ a b c d e f g h i “米倉涼子新作主演ドラマに林遣都、向井理、三浦翔平、勝村政信ら出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月3日) 2018年9月14日閲覧。
- ^ “菜々緒:ドラマ「リーガルV」で弁護士役 3度目の共演・米倉涼子をライバル視”. まんたんウェブ. (2018年9月5日) 2018年9月14日閲覧。
- ^ 部下の立場として働いている弁護士。
- ^ a b “パートナー弁護士、アソシエイト弁護士って、どういうこと?【コラム】”. LEGAL NET. 2018年9月14日閲覧。
- ^ 法律事務所の所長以外で共同経営している弁護士。
- ^ “ミス美しい20代・宮本茉由、米倉涼子主演作でドラマデビュー「一生懸命演じきりたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月10日) 2018年9月14日閲覧。
- ^ “山谷花純:“モモニンジャー”が米倉涼子にドキドキ 「リーガルV」で“痴漢被害者”に”. まんたんウェブ. (2018年10月10日) 2018年10月11日閲覧。
- ^ “SEKAI NO OWARI、新曲「イルミネーション」が米倉涼子連ドラ主題歌”. スポーツ報知. (2018年9月26日) 2018年10月3日閲覧。
- ^ 該当各日 朝日新聞 テレビ欄
外部リンク[編集]
- 木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』 – テレビ朝日
- 【公式】リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 (@LegalV2) – Twitter
- Legal_V (legalv2018) – Instagram
キャスト
Storyストーリー
初回拡大スペシャル第1話
2018年10月11日(木)よる9:00~10:09
敗訴が原因で依頼人の母を自殺へ追い込む結果となり、失意の表情で断崖絶壁にたたずむ若手弁護士・青島圭太(林遣都)の腕を、喪服姿の女が突如つかんだ。「死んじゃダメ。勝つまで戦うの」――。女の名は小鳥遊翔子(米倉涼子)。青島をスカウトしに来たという翔子は「弱者を救うための法律事務所で一緒に戦いましょう」と熱く語りかけ、翌朝訪ねてくるよう言い残して去っていく。
一方、ペーパー弁護士の大学教授・京極雅彦(高橋英樹)は退官の日を迎えていた。実は京極、翔子から「一緒に正義の法律事務所を始めてみませんか?」と誘われ、新たな人生を踏み出そうとしていたのだ。ところが、肝心の翔子とは連絡がつかない状態…。そればかりか、翔子が弁護士資格を剥奪され、大手弁護士事務所「Felix & Temma法律事務所」をクビになっていた事実も判明する! 恩師である京極から事情を聞いたヤメ検弁護士・大鷹高志(勝村政信)は詐欺だとにらみ、翔子の居場所を徹底調査。しかし、ようやく突き止めた住所を訪ねると、そこには「京極法律事務所」と記された表札と看板が! 大鷹はやけに調子のいい翔子を警戒するが、代表弁護士として迎えられた京極はすっかり舞い上がり…。
その頃、翔子に指定された住所へ向かっていた青島は、駅のホームで痴漢騒動に出くわす。一流企業「君島化学」の社員・安田勉(児嶋一哉)が、若い女性・三島麻央(山谷花純)に「お尻を触られた」と糾弾され、必死で無実を主張していたのだ。見過ごすことができない青島は、安田の弁護を引き受けるのだが…。
その安田が後日、送検された! しかし、痴漢事件は圧倒的に被害者が有利…。弱者救済を高らかに謳っていたはずの翔子も、青島から話を聞くや「儲けも少ないし、売れない弁護士がやるクズ案件」とバッサリ切り捨てる。ところが、安田がふと発した“ある一言”に、翔子は目の色を変え…!?
ゲスト
安田勉(やすだ・つとむ)………児嶋一哉
一流企業「君島化学」の社員。努力家で有能。三島麻央から痴漢の嫌疑をかけられるが、本人は無実を主張し、その場に偶然居合わせた青島圭太に弁護を依頼する。青島から示談を勧められ、「自分に嘘はつきたくない」と拒否するが…!?
三島麻央(みしま・まお)………山谷花純
就職を控えた大学4年生。満員電車の中で背後に立っていた安田勉から痴漢行為を受けた、と訴え出る。電車がトンネルに入った際、ドアの窓に映った安田の顔を確認したと証言。裁判でも、加害者は安田で間違いないと断言する。
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- 第1話
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起
- 事務所を立ち上げる小鳥遊
- 採用する小鳥遊
- 痴漢事件発生
- 法律
- 京極法律事務所
- ドクターXの勝村さん
- 東京拘置所
- 児島とが、面談。
- 児島が痴漢を否定する。
- 君島化学
- 常務が、部長の痴漢事件を知る。
- 弁護士の青島が、小鳥遊の事務所にやってくる。
- 鎧塚のビデオを見る、小鳥遊。
- 鎧塚のビデオに突っ込みを入れる、小鳥遊。
- 見立てが、甘いぞ、と、小鳥遊。
- と、そこへ、青島がやってくる。
- 茅野
- 事務所に小鳥遊が済
- 伊藤理恵、安達祐実登場。
- 馬場ゆういち
- ストーカー規制法違反で捕まった馬場
- 差別発言に、異論を唱える、小鳥遊。
- 素人じゃねえか、
- と、小鳥遊に突っ込みを入れる。
- 取調室
- 刑事が、児島に、尋問する。
- 詰問する。
- それでも僕はやってない的、展開。
承
- 痴漢スキャンダル
- 相原
- 天馬代表
- あつみくん
- 海崎くん、考え事、
- ご慧眼
- 小鳥遊に似た人物を見た、と、
- 向井理
- 小鳥遊事務所
- 京極法律事務所の
- ヤメ検事
- 拘留
- 弁護士
- 初仕事、
- やるじゃん、青島。
- 痴漢冤罪事件
- 最初から、
- 売れない弁護士がやる屑案件、と、小鳥遊。
- 無理よ、だって、わたし、弁護士資格ないもん、
- と、小鳥遊。
- だるま弁当
- 函館本線の、いかめし。
- そこまで、弱者を救いたい、というのなら、
- と、感動する、小鳥遊。
- 拘置所に、面談に行く、小鳥遊。
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転
- 拘置所
- 特許出願の話をする児島
- 帰り道
- 人望で勝てたら、弁護士はいらないわよ、
- と小鳥遊。
- 荒川良々と安達祐実が、
- バッグの話。
- 想定をはるかに超えたすけー宇R
- 300億
- 検察側立証
- 300億でスイッチが入る、小鳥遊。
- 驚く、安達祐実、と、
- 拘置所
- 君島化学
- 過ち
- 向井理が、児島に、罪を認めろ、
- と、
- 児島に進退をせまる、向井理
- 向井理と同席した常務が、児島に、追い打ちをかける、
- 向井理と、けんと。
- 大企業の番犬くん、と、小鳥遊。
- そして、けんとをポチあつかい、する、小鳥遊。
結
- 児島が、示談を申し出る。
- 小鳥遊が、却下する。
- まだ、戦う権利がある、と、説得する、小鳥遊。
- ねえ、ポチ、と、小鳥遊。
- 駅、
- 事件現場で、
- 三島なお
- やすだとの接点なし。
- ホストクラブ
- 小鳥遊が、
- わたし、弁護士資格ないんだもん、
- と、小鳥遊。
- 荒川良々が、
- 検察官面前調書
- お茶伸ばし駅
- 窓ガラスで、犯人を特定
- 8:21
- 西神田駅
- 同僚とメールのやりとりをしていた、児島。
- そのメールがエビデンス、になる、と
- 大学を出て、3年だから、25歳、と、
- バッグ
- お引き取り下さい、
- と、言われる、小鳥遊。
- 裁判。
- 法廷。
- 検事、片山
- 痴漢常習犯
- 憶測
- 片山
- 影響
- 電車に乗るのも、苦痛で、引きこもりになった、
- と、被害女性。
- かわいそう、と、高橋
- 反対尋問
- 携帯で、メールの話
- 片手でメールは可能と検事、
- 質問を変えてと、裁判官。
- 左手、右手の話をする、弁護士
- 右手は、根拠がない、と、検事。
- アリバイ工作を疑う、検事。
- あいつら、ずぶずぶ、と、小鳥遊。
- 痴漢で、人生をふいにする、とは、考えられない、
- と、
- ポチ、わんわん。
- 次の後半は、高橋はやりたい、と。
- 意義あり、と、いってみたい、と、高橋。
- 事務所。
- 異議あり、と、しょにしたためる、高橋。
- 鉄道の専門家、登場?
- これからが、本番よ、
- と、小鳥遊が、やる気スイッチを入れる。
- ————————————————-
- 片山
- おおたか
- えのもと
- ヤメ検
- 勝ち目がない、から、おりる、
- と、
- 高橋がやるき。
- ポチにやらせる、と、小鳥遊。
- バッグの話。
- 発売当時
- ひきこもっても買える、
- 彼から
- 法廷偽証罪
- 2回公判期日
- ポチが、弁護。
- 鉄道の専門家。
- 30年
- 鉄道検定1級、小鳥遊。
- きわめて不自然。
- 都営環状線
- 西神田駅
- 8号車
- なぜ、1号車でない?
- ダイエット目的と、検事。
- 質問を変えて、と、裁判官。
- 不可解。
- その 200%
- いったん、ホームに出る。
- お茶の水橋駅
- あらためて、痴漢にうけたことになる。
- なぜ、車両を変えないのか、
- なぜ、途中で
- とても、不自然。
- 証人は憶測で、話さないように、と、裁判官。
- ポスターの件。
- 窓にうつらない、
- つじつま合わせ
- ポスターは貼られていなかった、
- つまり、ストーリは、破たんしている、
- と、ポチ、
- 異議あり、必要ありません、と、検事。
- 被害者女性が、謝罪する。
- 泣き崩れる。
- ポチが、遅刻。
- 被害届
- 控訴取り消し
- やったじゃん、ポチ
- と、はしゃぐ、小鳥遊。
- 無罪、の、紙を
- これからが、本番よ、
- と、小鳥遊。
- 新製品発表
- 向井理と常務
- 安田が無罪、
- 富樫
- 京極法律
- 通知書
- 損害賠償
- 嫌疑が晴れてうれしい、
- 次の仕事を探すのは、あんたのほうじゃない、
- と、小鳥遊。
- ビデオを見せる、
- お店で知り合った、富樫、
- 50万円で、話を持ち掛けた。
- ずっと、嫉妬していた、と白状する
- 友達じゃねえだろ、と。
- 使い捨てされた、児島
- 泣き寝入りしなかった、ごほうびね、
- と、小鳥遊。
- せっかくだから、もっと、大きなご褒美
- もらっちゃお、と、小鳥遊。
- 100億
- 法的には、支払う必要なし、
- と、向井理
- 京極法律
- 君島化学に対する、記者会見、
- の通達をもってくる、高橋。
- 特許をめぐる、内紛をマスコミに、
- 特許のうまみを、会社が
- 今日は、会見のお知らせをしたまで
- これで、失礼、と、高橋
- 100億円を払わないとの脅迫
- 巧妙に法律の抜け穴をついている、
- と、向井理。
- 和解交渉をするしかない、
- と、向井理
- 小鳥遊と、ぽち、
- なぜ、最初から、
- 落としどころは3億
- 6000万円。
- 君島化学には、
- 若手弁護士
- 海崎
- 小鳥遊が、うしろで、糸をひいていた、
- と、ホウレンソウする、向井理
- 時計を抜く音。
- 茅野
- パラリーガル
- 新しくやとった
- 事務員全員、前科はおかしい、と
- 顔よ、
- と、小鳥遊。
- 貫禄がある人が必要だった。
- ポチだけだったら、なめられると、小鳥遊。
- 行列のできる法律事務所を
- 資格がないと、人をすくっちゃいけないの?
- 資格がないと、
- でも、助けるのは、あんたたち。
- わたしは、ただの管理人。
- 次回
- 有罪200%
- ニュースステーション
- ドラマのうけを話す
- あやかさんは、どこへ?
感想
- いろいろと、トレンドのワードがてんこ盛りの、このドラマ。
- 昨日の、新垣結衣さんのドラマと、同じくらい、
- 社会の風刺をしている。
- 今、ネットでは、SNSとかで、新垣結衣さんのドラマの
- 社会風刺のネタ探しで盛り上がっているようだ。
- 今夜は、こちらの、米倉涼子さんのドラマで、
- どのぐらい、
- 社会風刺のネタがあったのか、
- その話しで盛り上がることでしょう。
- 昨日の新垣結衣さんのドラマは、日テレ、
- つまり、自民党支持、体制側の局なので、
- 話題の入れ方が、体制より、
- それに対して、今日のドラマは、
- テレ朝なので、反体制の局なので、
- 社会をきりまくり。
- 国家資格のある、なし、では、
- ドクターXと、真逆の設定。
- ドクターXから、勝村さんが、出演。
- 弁護士ネタとしては、
- フジテレビの新垣結衣さんのドラマ、
- リーガルハイを意識している感じ。
- 高橋さんが、法律事務所の重鎮として、
- パラリーガルとして、出演されているのは、
- リーガルハイと、まったく同じ。
- 地検に起訴されたら、
- 99.9%負ける裁判を、
- 残りの可能性、0.1%に賭けて、
- 裁判で戦う姿勢は、
- TBSのドラマ、松潤のドラマ、99.9と
- まったく同じ展開。
- また、裁判所の裁判官が、
- 検察官と、つながっている、
- 出来レース、
- という展開も、
- ドラマ、99.9と、まったく、同じ展開。
- このドラマの脚本家、
- 視聴率のいいドラマのいいところどりで、
- このドラマの脚本を書いているのは、
- みえみえ。
- 証人尋問の際、
- 鉄道オタクの役を、
- 小鳥遊、米倉涼子さんが兼務しているのは、
- アンナチュラルと、似ている。
- どうせなら、ドラマ相棒から
- 鉄道オタクキャラで設定されている、
- 六角さんを、登場させればいいのに。。。
- もうすぐ、来週、水曜日から、
- ドラマ相棒の新シーズン シーズン17が始まるのだから、
- コラボして、ドラマ相棒の宣伝もすれば、いいのに。
- つめが、あまいね、テレ朝のドラマ制作部門。
- 会社が、特許で儲けようとして、
- 特許を開発した社員を、
- ていよく、解雇するのは、
- LEDの特許で、
- 日亜化学と、中村先生が、たたかった事件を思い出した。
- 実は、わたしも約25年前に、LEDの基盤、を、営業していて、
- 日亜化学にいらした、中村先生と、ニアミスしているので、
- 中村先生が、ノーベル賞を取られたのは、
- 自分のことのようにうれしかった。
- この話は、書き始めると長くなるので、
- 別の記事で書く予定。
- 裁判の最初の公判のときに、
- こちら側、今回でいうと、小鳥遊が、持っている、ネタを
- 出さないのは、あたりまえのストラテジ。
- 全部、話がみえていたとしても、
- ネタ、こちら側の武器は、小出しにするのは、
- 弁護士の常識、常套手段。
- だって、新しい証拠として、出していかないと、
- 上告しても、却下されるのが、オチだから。
- 1回目としては、テンポがよくて、いい感じ。
- ストーリー展開も、わりとロジカルで、
- 名探偵コナン的な、無理くりなトリックがなかったので、
- すんなり、共感できた。
- 途中で、このドラマを見るのを、脱落しなくても、すみそう。
- 最終回まで、こんな感じでいけば、全話のあらすじと、記事が書けるので、
- 楽しみ。
- 長澤まさみさん主演の、フジテレビの、コンフィデンシャルJPみたいに、
- しりすぼみ、に、ならないことを期待したい、今日この頃。
- では、また。
ではまた。
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あとで、追記していきます。
お楽しみに、
では、また。
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弁護士つながり
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逃げ恥シリーズ
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