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半分、青い。148話 君といたい 感想 あらすじ 視聴率 DCブラシレスモーターはバルミューダ物語? パスワードが雀の涙は簡単すぎ

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この記事は2018-09-20-0845に更新しました。

半分、青い。148話 君といたい 感想 あらすじ 視聴率 DCブラシレスモーターはバルミューダ物語? パスワードが雀の涙は簡単すぎ

あらすじ
朝のスパロウリズム。
鈴愛(永野)と律(佐藤健)は、抱き合ったまま
朝を迎える。
そして、鈴愛は、動揺する。
律は、冷静。
まだ、キスしただけと、鈴愛を安心させる。
そこに、コニタンが、やってくる。
忍び足で。
コニタンは、バレエをやっていたので、
忍び足が得意。
ここで、ナレーション。
コニタンは、鈴愛と律の関係に気づいていない。
女子力が高いので。
そして、コニタンが、2人の元に業者からの請求書が届を届ける。
鈴愛は、これ以上開発の期間が伸びれば、律の退職金は底をつき、借金を抱えることになると弱気に。
そよ風の扇風機はあきらめようと律に提案する。
律は扇風機をどうしても完成させる覚悟と亡き母・和子(原田知世)への思いを鈴愛に語り始める。
鈴愛は、実家に帰り、両親に出資を呼びかける。
いくらかかる?と、両親。
逆に、いくら出せる?
と、両親に問いかける、鈴愛。
松雪泰子が人差し指を1本だけたてる。
鈴愛は、両親にたたみかける。
100万?
1000万?
父が笑う。
そんな金、どこにある?
結局、1万円?

つづく。

感想

以前から、1回目から、この朝ドラを見てきました。

全部、録画しています。

どのタイミングで、ブログの感想を書こうか、

と、思っていました。

今回の、DCブラシレスモーターで、

私の得意分野に入ったので、

今回から、あらすじと、感想を書いていこうと思います。

来週は、もう、最終回ですが。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%95%B4%E6%B5%81%E5%AD%90%E9%9B%BB%E5%8B%95%E6%A9%9F
無整流子電動機(むせいりゅうしでんどうき、英語: brushless direct current motor)は、
整流子の代わりに制御・駆動用の電源回路が組み込まれた、
永久磁石同期電動機と同じ構造をもつ直流電動機である。
ブラシレス直流電動機、ブラシレスDCモータ、
BLDCモータ、DCブラシレスモータとも言う。
販売促進や宣伝など一般向けに「DCモーター」と言った場合は無整流子電動機の事を意味する。
ブラシ付の直流電動機は効率が高く可変速運転ができ、
さらに小型化が可能で比較的安価であるため広く使用されているが、
ブラシは接触摺動しているため摩耗による寿命がある。
このため、大型モータではブラシの点検や交換といった保守が必要であり、
小型でブラシ交換が出来ない場合は、
ブラシ寿命がモータの寿命となる[1]。
この欠点を解消するため、
ブラシの役割を電子回路に置き換えたものが無整流子電動機

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(ブラシレスDCモータ)である。

 

朝ドラ通算98作目にして、
お茶の間が、凍りつくような、
濡れ場のシーンから、始まったのは、
ちょっと、刺激的すぎます。

脚本家の北川悦吏子さんは、50代の女性。
理系でない限り、DCブラシレスモーターに詳しい、とは思えないので、
理系男子の優秀なブレーンがいらっしゃると思います。
今回は、ざっくり、バルミューダ物語ではないでしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%80

バルミューダ株式会社 (英: BALMUDA Inc.) は、日本のプロダクトメーカー。
「最小で最大を」を理念に、
デスクライトや扇風機、加湿器、ヒーターといった製品をつくっている。
初期はデスクライトやノートパソコン用冷却台など、デスク周りの製品を開発・販売していたが、
リーマンショック後、方向転換を行う。現在は扇風機・ヒーター・加湿器・空気清浄機といった空調関係の製品が中心となっている。
2011年ごろから数々のデザイン雑誌等で取り上げられるようになり、
また大手メーカーにはない発想が評価され、デザイン賞も受賞するようになって来ている。
2013年4月には、欧州市場進出に向けて最終調整に入っていることを明らかにした[1]。

最後に、津曲雅彦役有田哲平さんが、萩尾律役佐藤健さんの扇風機の情報を盗み見るために、
律のパソコンのパスワードを入力する際、
スパロウリズムのアルファベットを入力して失敗したあと、
雀の涙をSUZUMENONAMIDAと、アルファベット入力して、
そのパスワードが通ったところで、大いに笑いました。
なんて、簡単なんでしょう。
なんて、想像しやすいのでしょう。
こんなパスワード、
IPAは、絶対に、勧めない、と、思います。


IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/

独立行政法人(どくりつぎょうせいほうじん)は、法人のうち、日本の独立行政法人通則法第2条第1項に規定される「国民生活及び社会経済の安定等の公共上の見地から確実に実施されることが必要な事務及び事業であって、国が自ら主体となって直接に実施する必要のないもののうち、民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるもの又は一の主体に独占して行わせることが必要であるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的として、この法律及び個別法の定めるところにより設立される法人」をいう。

日本の行政機関である省庁から独立した法人組織であって、かつ行政の一端を担い公共の見地から事務や国家の事業を実施し、国民の生活の安定と社会および経済の健全な発展に役立つもの[1]。省庁から独立していると言っても、主務官庁が独立行政法人の中長期計画策定や業務運営チェックに携わる。国立大学法人となった国立大学も広義の独立行政法人とみなされる。

1990年代後半の橋本龍太郎内閣の行政改革の一環で設立された。イギリスのサッチャリズムで考案されたエグゼクティブ・エージェンシーが手本となった[2]。


この物語の時代背景的には、
もうすぐ、東北大震災が発生する、

と、思います。
鈴愛の両親が、スパロウリズムに

雀の涙ほどの金額を出資したあと、

(雀の涙、というキーワードで、

律のパソコンのパスワードと

出資金額をかけているわけでは

ありません。たまたま、私が、思いついただけです。)

東北大震災で、事業計画が失敗して、
それを契機に、
鈴愛と律が、再婚する、

とかいう展開が、予想されそうです。

視聴率は、低調といわれながらも
20%台をキープしています。
今回も、キープすることでしょう。

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では、また。



 




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