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この記事は、2018年4月16日22:50に更新しました。
相関図
キャスト
Cast キャスト
ほか
Guest ゲスト
番組名
- コンフィデンスマンJP
- 【長澤まさみVS吉瀬美智子!リゾート王編】 #02
番組概要
- 天才詐欺師ダー子(長澤まさみ)が
- 欲望まみれの美しきリゾート女王(吉瀬美智子)に挑む!
- ボクちゃん(東出昌大)に迫る危機!
- 5億か、仲間か!?
- まさかの裏切り
番組詳細
- http://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/index.html
- 信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、
- ボクちゃん(東出昌大)、
- リチャード(小日向文世)の3人は、
- ロシアンマフィアを騙そうとして失敗し、
- 命からがら何とか逃げ切る。
- この1件で危険な目に遭ったボクちゃんは、
- ダー子たちと縁を切る
- と宣言し、
- 職探しを始めた。
- やがてボクちゃんは、
- ひなびた温泉町にある老舗旅館『すずや』にたどり着き、
- 住み込みで働く機会を得る。
- ところが、そのすずやは
- 2年前に隣町に大手ホテルチェーン・桜田リゾートが出来てから
- 経営不振が続いていた。
- 追い詰められたすずやの女将・操(本仮屋ユイカ)は、
- 旅館を桜田リゾートに売却することを決意する。
- 桜田リゾートの社長・桜田しず子(吉瀬美智子)は、
- 経営難の旅館やリゾート施設を買い取っては
- 見事によみがえらせ、業界の救世主
- とも呼ばれていた。
- しかしその裏では、
- 収賄や談合、地上げと手段を選ばないやり口で、
- 日本の観光を牛耳ろうとしていた。
- 操の前に現れたしず子は、
- すずやの資産価値を0円と査定し、
- 約束していた従業員の再雇用も反故(ほご)にしようとする。
- そのやり方に怒ったボクちゃんは、
- ダー子たちに協力を依頼し、
- すずやを救うためにしず子から金をせしめようと決意する。
- その頃しず子たちは、
- カジノを中心にした国の統合型リゾート開発に食い込もうとしていた。
- それを知ったダー子は、
- 猛勉強の末、桜田リゾートのインターンになり、
- しず子に接触するが…。
- 長澤まさみ
- 東出昌大
- 小日向文世
- 〈第2話ゲスト〉
- 吉瀬美智子
- 本仮屋ユイカ
- 【脚本】 古沢良太
- 【企画】 成河広明
- 【プロデュース】
- 草ヶ谷大輔
- 古郡真也(FILM)
- 【演出】 田中亮 金井紘 三橋利行(FILM)
- 【音楽】 fox capture plan
- 【主題歌】 「ノーダウト」Official髭男dism
- 【制作】 フジテレビ
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- ストーリー
- この物語の主人公・ダー子(長澤まさみ)は
- 年齢不詳、正体不明、
- とにかく規格外で無軌道なコンフィデンスウーマン。
- お金とファッションとおいしい食べ物に目がない、
- やや天然な女性。
- 都内の高級ホテルのスイートルームに居を構え、
- 業界を牛耳る悪徳大富豪たちをターゲットに日夜、
- 詐欺の計画を練っています。彼女の目的は、
- 彼らのばく大な財産を根こそぎだまし取ること。
- 行動を共にするのは
- 真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出昌大)と、
- 百戦錬磨のベテランコンフィデンスマン・リチャード(小日向文世)。
- このチームが、
- 悪徳企業のドンやマフィアのボスなど
- 欲望にまみれた金の亡者たちから、
- あらゆる手段を使って金を巻き上げようとチームとして動きます。
- 武器は、ダー子の天才的知能と抜群の集中力。
- 彼女は、あらゆる職業の専門知識を短期間でマスターし、
- さまざまな職業人になりすまします。
- 彼らは、抜群のチームワークで常識外れの作戦を仕掛け、
- 一度狙ったターゲットは絶対に逃しません。
- だまし、だまされ、時には味方さえ欺くことも。
- 彼らが、どんな奇想天外なトリックで
- ターゲットから巧妙に金を奪うのか。
- 予想もつかないだまし合いの始まりです!
- 長澤まさみさん、
- 東出昌大さん、
- 小日向文世さん
- という演技力抜群のキャスト陣が、
- 当代随一の脚本家・古沢良太さんが描き出す世界観を舞台に、
- どんな芝居を繰り広げるのか、
- 本物同士のぶつかり合いに早くも注目が集まります。
- これまでの連続ドラマの概念を根底から覆すほどのスケール感、
- ゴージャス感でおおくりする、
- オシャレで華やか、
- 景気が良くてちょっと不謹慎、
- そして時々ハートウォーミングな
- 痛快エンターテインメントコメディー作品
- 『コンフィデンスマンJP』にご期待下さい。
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- コンフィデンスマンJP
- THE CONFIDENCEMAN JP
- ジャンルテレビドラマ
- 放送時間 月曜 21:00 – 21:54(54分)
- 放送期間 2018年4月9日 -(予定)
- 放送国 日本の旗
- 日本制作局 フジテレビ企画成河広明演出 田中亮金井紘三橋利行
- 脚本 古沢良太
- プロデューサー 草ヶ谷大輔古郡真也
- 出演者
- 長澤まさみ東出昌大小日向文世
- エンディング Official髭男dism「ノーダウト」
- 外部リンク 公式サイト
- 初回は30分拡大(21:00 – 22:24)。
- 第2話は15分拡大(21:00 – 22:09)。
- 『コンフィデンスマンJP』は、
- 2018年4月9日から、
- フジテレビ系「月9」枠にて放送される予定のテレビドラマである。
- 主演は11年ぶり「月9」主演の長澤まさみで単独主演は初めてとなる[1]。
- キャスト
- ダー子演 – 長澤まさみ[1]
- 天才的な頭脳と抜群の集中力で、
- どれほど難解な専門知識も短期間でマスターしてしまう
- コンフィデンスウーマン=信用詐欺師。
- 高級ホテルのスイートルームに居を構える、
- 破天荒な上に天然で、
- いい加減なところもある女性。
- ボクちゃん演 – 東出昌大[1]
- お人よしで小心者ゆえにいつもダー子に振り回され、
- 早く詐欺師稼業から足を洗って真っ当に生きたいと願っている。
- リチャード演 – 小日向文世[1]
- 超一流の変装技術を持ち、
- 生まれながらの品の良さを生かして相手を騙す詐欺師。
- ゲスト★(主要ゲスト・ターゲット)
- 第1話
- 赤星栄介 – 江口洋介[2]
- (★)公益財団『あかぼし』の会長で、
- 表の顔は文化芸術やスポーツの振興、
- 慈善事業に勤しむ名士だが、
- その裏では経済ヤクザとして暗躍し、
- 日本のゴッドファーザーとも呼ばれる男。
- 久美子 – 未唯mie
- 第2話
- 桜田しず子 – 吉瀬美智子 (★)
- 冷徹なリゾート会社社長。
- 第3話
- 城ヶ崎善三 – 石黒賢 (★)
- テレビでも名の知られた有名美術評論家で、
- その鑑定眼を悪用し、
- 価値ある美術品を安く仕入れては、
- 高く売りさばき私腹を肥やしている悪徳美術商。
- 第4話
- 俵屋勤 – 佐野史郎 (★)
- 私生活では大の映画マニアである一方、
- 常習的に食品偽装をしている食品加工会社の社長。
- 第5話
- 野々宮ナンシー – かたせ梨乃 (★)
- 無能の医者である息子を
- 偽りのスーパードクターに仕立て上げて、
- 病院を繁盛させている拝金主義の女理事長。
- 第6話
- 斑井満 – 内村光良 (★)悪徳コンサルタント。
- スタッフ脚本 – 古沢良太
- 企画 – 成河広明
- プロデューサー –
- 草ヶ谷大輔、
- 古郡真也
- 演出 – 田中亮、金井紘、三橋利行
- 主題歌 – Official髭男dism「ノーダウト」
- 制作・著作 – フジテレビ
- 放送日程
- 各話
- 放送日
- 視聴率
- 第1話 4月9日 華麗なる詐欺師
- 今夜の標的は強欲非道ゴッドファーザー!!
- 田中亮
- 2018.4.16放送
- 第2話『リゾート王編』

信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人は、ロシアンマフィアを騙そうとして失敗。彼らに追われた3人は、命からがら何とか逃げ切る。この一件で危険な目に遭ったボクちゃんは、ダー子たちとは縁を切ると宣言。真っ当な人間になるために職探しを始めたボクちゃんは、やがてひなびた温泉町にある老舗旅館『すずや』にたどり着き、住み込みで働く機会を得る。


ところがそのすずやは、2年前、隣町に桜田しず子社長(吉瀬美智子)が率いる大手ホテルチェーン・桜田リゾートが出来てから経営不振が続いていた。 追い詰められたすずやの女将・操(本仮屋ユイカ)は、旅館を桜田リゾートに売却することを決意する。
桜田しず子は、短大卒業後、『桜田ホテル』の跡取りと結婚して若女将となった。潰れかけていたホテルを再生させた彼女は、ホテルをチェーン展開し、それ以降、経営難の旅館やリゾート施設を買い取っては見事に蘇らせ、業界の救世主とも呼ばれていた。だがその裏では、収賄や談合、地上げと手段を選ばないやり口で、日本の観光を牛耳ろうとしていた。


すずやも5年ほど前に桜田リゾートから買い取り話を持ち掛けられていたが、それを断った途端、口コミサイトには悪意ある書き込みが溢れたという。すずやが経営難に陥ったのもそれがきっかけだった。
しかもしず子たちは、すずやの資産価値を0円と査定し、約束していた従業員の再雇用も反故にしようとしていた。そのやり方に怒ったボクちゃんは、すずやを救うためにダー子たちに協力を依頼し、しず子から金をせしめようと決意する。
そのころしず子は、カジノを中心にした国の統合型リゾート開発を狙い、政界に食い込もうと躍起になっていた。それを知ったダー子は、猛勉強の末桜田リゾートのインターンになり、しず子に接触するが……。


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起
- ダー子が、本を読む。
- そして、名言。
- 欲望は無限だ
- トーマス
- 寿司屋、六郎太 ろくろーた
- ダー子が、外国人、ウラジミールを接待。
- リチャードが、寿司職人役。
- ボクチャンが、弟子役。
- ボクチャンが、客を。。。
- 覆面調査員ね。
- と、ダー子。
- ウラジミールが、ロシア語で、何か叫ぶ。
- モスクワに出店する。
- モスクワ六郎太
- 2億円。
- ボクチャンが、この店を守るから、
- リチャードが、モスクワに、
- と、そこへ、ビルのオーナー登場。
- このビルは、壊す予定。
- 立ち入り禁止。
- 芝居がバレて、
- 逃げる、ダー子たち。
- ダー子たちは、逃げきる。
- そして、ダー子が、早口で、
- 視聴者に、語る。
- 何が真実なのか?
- グルメサイトの星はほんと?
- ゲレンデの。。。
- など、の例をあげて。
- ダー子の自宅。
- ボクチャンが、やめる、
- と言い出す。
- でも、恋人同士じゃん、
- と、ダー子。
- 即、否定する、ボクチャン。
- ボクチャンは、田舎に行く。
- そして、老舗の旅館を見つける。
- 旅館、すずや。
- 昔ながらの。
- 情報はしょってない?
- と、ダー子がツッコミを入れる。
- すずやの女将が、
- すずやを売却する話になる。
- 星野リゾート?
- すずやを桜田リゾートに、売却。
- 桜田リゾートが、裏で、画策。
- 桜田リゾートのオンナ社長が、
- すずやを買いたたく作戦を展開。
- なんと、無料で、手に入れようと。
- 従業員を雇う、
- と、いう約束も、果たされない。
- ボクチャンは、
- すずやを助けることにする。
- それには、1億5000万円が必要。
- 2億3億どーんといただきましょう、
- と、ダー子が、リチャードを
- けしかける。
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承
- ダー子が、桜田の説明をする。
- 欲しいものは、なんでも手に入れる、オンナ。
- 彼女の被害にあった者は数知れず。
- 破産、じさつをした人まで。
- 夫婦生活は破綻。
- 夫は、スナック通い。
- 第二のマカオ。
- 統合型カジノリゾート、
- で、しず子を騙す作戦を提案する、ダー子。
- ボクチャンは、反対、
- カジノは、依存の原因だ、
- と。
- ダー子は、ノリノリ。
- 日本には、博打は昔からある、
- と。
- 毒まんじゅう作戦。
- しず子は、水内大臣 みずうち大臣
- を利用して、カジノで一儲けをたくらんでいる、
- ということを、ダー子は、リサーチ済。
- しず子に、カジノの話をすれば、
- 水面からお口パクパク状態。
- えさをたらせば、くいつく、
- と、ダー子が、しず子を騙す気、自信満々。
- しず子の会社。
- ダー子が、しず子に近づく。
- そして、プレゼンする。
- ダー子は、しず子をほめるが。
- しず子は、ダー子の提案を却下する。
- ありきたりな話、
- だと。
- ダー子の自宅。
- 大きいことは、いいことよ、
- と、意味深な発言をする、ダー子。
- シモネタかよ。
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転
- ボクチャンが、無人島の旅館に行く。
- 無人島の所有者の孫と話をする。
- そして、ボクチャンが、
- 無人島の所有者の孫になりすます。
- しず子の会社。
- パソコンで、
- 水内大臣、噂、
- で検索する、しず子。
- まなずる建業
- 真鶴建業。
- バー。
- しず子が、ダー子を呼び出す。
- わたしの側近になる?
- と、ダー子を誘う、しず子。
- しず子が、ダー子を中途採用した理由。
- それは、ダー子の経歴にあった。
- 真鶴の松山建設の娘。
- 成功するためになら、
- なんでも利用する、
- と、しず子。
- 決別した、
- と、ダー子。
- 言い訳はいい、
- なんでも利用する、
- と、しず子。
- オンナの武器でさえも。
- 男性経験がないわけじゃないでしょ?
- と、しず子。
- 過呼吸?になる、ダー子。
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ここから
ネタバレです。
(ご注意下さい)
結
- 大臣の秘書に近づく、ダー子としず子。
- 秘書に近づく、リチャード
- そして、
- リチャードが、秘書役になりすます。
- しず子の前で。
- しず子が、ダー子からきいた情報をもとに、
- 秘書役を演じているリチャードを脅迫する。
- ダー子が、
- うずいす嬢のバイトをしているときに、
- 選挙カーの中で、
- ないてみ、うずいす。
- ホーホケキョ。
- シモネタかよ。
- しず子が、脅迫する。
- 真鶴を埋め立てて、カジノと作ることに
- 協力して、
- と。
- ひどい、アドリブだな、
- と、リチャード。
- アドリブとは、
- ダー子の演技のこと?
- 利益誘導の話をする、しず子。
- 人間は欲望のために生きている、
- と、しず子。
- 買収していきますか?
- と、ダー子。
- そうね、
- と、しず子。
- しず子が、ひとり、
- 計画を考える。
- 真鶴リゾート計画。
- しず子のそばに、
- 無人島の観光価値について、
- という、ダー子のリポートがある。
- 無人島に行く、しず子とダー子。
- 案内人が、無人島について説明する。
- 無人島の大きさは、0.6m3。
- 所有者の売り値は、5億。
- 2億で買い上げる、
- と、しず子。
- しず子とダー子が、無人島を買いに行く。
- ボクチャンが、無人島の所有者の孫になりきる。
- ボクチャンに、無人島を
- 2億で買い上げる、
- と、しず子。
- しず子の会社。
- オーヤマホテルCEOの名刺。
- あの大山が、無人島に目をつけている、
- と、ダー子。
- ダー子の自宅。
- はい、くいつきました、
- と、ダー子。
- 桜田しずこの心配をする、ボクチャン。
- 責任取らされて、失脚かもね、
- と、ダー子。
- 街の中。
- ボクチャンの回想。
- 桜田しず子の苦労話を
- 回想おわり。
- カギを握るのは、謎の男。
- 二転三転する、買収話。
- しず子が、島を再度、訪問する。
- 2億とは、失礼しました。
- 5億出します。
- と、しず子。
- サインとはんこで、お金を渡す、
- と、秘書。
- 本当に、5億も出していいの?
- 何もない無人島に、
- と、ボクチャン。
- 民宿 みちくさ、の話をする、ボクチャン。
- わたしが、このうちを取り戻す、
- 欲望が欲望を。。。
- 何を
- 統合型リゾート?
- たった1軒の小さな。。。
- と、とこへ、秘書が、やってくる。
- ボクチャンの素性を調べて、
- しず子にホウレンソウする部下。
- しず子が、説明する。
- お泊り、タヌキ
- お泊りは、売れ残り。
- タヌキは、夕食抜きのお客様。
- 松山、
- これ、どゆこと?
- それは。。。
- それは。。。
- この男は、詐欺師だった、
- ということ。
- と、ダー子。
- ボクチャンが、ピンチ。
- 逃げる、ボクチャン。
- 追う、しず子の部下たち。
- 5億を受けとった、本物の所有者。
- ボクチャンはつかまって、
- しばりつけられる。
- 満潮で、溺れる、しかけを、
- しず子の部下、五十嵐が。
- ボクチャンが、銃でうたれる。。。?
- しず子の会社。
- テレビを見る、しず子。
- テレビで報道。
- 統合型リゾートは、沖縄に決定、
- の報道。
- あの秘書は・・・?
- しず子が、無人島を訪問。
- ボクチャンはいない。
- 違う男がいる。
- 男に名前をたずねる、しず子。
- こまつ、てけお、
- しず子の五十嵐は、
- 保険だった。
- もう仕込んでいた。
- 必要なかった。
- ほんとだ、
- と、ダー子
- きっと、こういうこと。
- たまたま同じ話を持ってきたから。
- 違うぞ、お前が仕掛けた
- 暗示。
- ボクチャン。。。
- まさか。
- そんな手
- あれは、天然もの、
- エロ女将。
- やっぱり、知ってるじゃないか。
- と、
- みさおに1.5億持っていけば、
- と、リチャード。
- ああ、そうするよ、
- と、ボクチャン。
- バイバイ。
- と、ダー子。
- めんどくさいやつだ、
- と、五十嵐。
- やめられるわけないわ、
- と、ダー子。
- すずやに寄付します、
- と、1.5億と置き手紙する、ボクチャン。
- たみちゃん。
- 多美ちゃん。
- まさみのサービスシーン。
- みさおの話
- しず子の話。
- 海辺で宿を始めた。
- 外国人相手の。
- また、まさみのサービスシーン。
- 一緒に、はいろうってばよう。
- おわり。
- あなたは、今度も騙される。
- 次回、
- 長澤まさみ VS 石黒賢
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感想
- 今回の2回めで、
- このドラマのフォーマットが、
- ざっくり、わかった。
- まず、
- ダー子と、リチャードが、ボクチャンを騙す。
- ボクチャンが、ダー子のやり方についていけず、
- やめる、
- と言い出す。
- ダー子と、リチャードは、
- すでに、この時点で、
- 次のだますターゲットを決めており、
- 筋書き、台本を用意している。
- そして、ダー子とリチャードが想定した通りに、
- ボクチャンが、行動する。
- ダー子と、リチャードは、
- 騙す相手のボスキャラ以外は、
- すべて、自分たちの味方を
- キャスティングしている。
- で、最後に、
- ボスキャラを騙すことに成功することは、
- もう、予定調和。
- 失敗することは、99.9%ない。
ここで一句
- もう一句
- まさみさん、
- ノリノリ演技、
- おもしろい。
- もう一句
- 美智子さん
- 結婚しても
- 美人だな
- もう一句
- 脚本家
- テンポがよくて
- はずれなし
- もう一句
- 信用詐欺
- 映画スティング
- 真似ている。
- 脚本が、
- 古沢良太さん
- ということで、
- だいぶ、ハードルがあがっていた。
- みなさんも、期待していたと思う。
- で、どうだったか、
- というと、
- なかなかよかった。
- ガッキーと、
- 堺雅人さんの、
- 人気ドラマの
- リーガル・ハイと、
- 月9ドラマの
- デート〜恋とはどんなものかしら〜
- の脚本家だけあって、
- テンポが、とてもよい。
- この人、天才だな、
- と、あらためて、思った、今日この頃。
- 古沢 良太(こさわ りょうた、1973年8月6日 – )は、
- 日本の脚本家、戯曲家、
- イラストレーター。
- 神奈川県厚木市出身[1]。
- 東海大学文学部日本文学科卒業[1]。
2002年、28歳の時に[2]『アシ!』で
第2回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を受賞しデビュー。
古沢自身は無口で、
人と話をするのが苦手である[2]。
既婚者で、2児の父[2]。
少年時代は漫画家志望だった[3]。
そのため、脚本を執筆する際は、
誰にも見せることはないが
映像をイメージしてスケッチブックに画を描くという[4]。
2016年にはデータニュース社によるテレビ視聴アンケート
「テレビウォッチャー」(対象3000人)において、
2012年4月以降に放送された
テレビドラマの脚本家別満足度ランキングで、
『リーガル・ハイ』シリーズや
『デート〜恋とはどんなものかしら〜』が
高満足度基準の3.7を上回る高数値を記録し、
“高満足度脚本家”1位となった[5]。
リーガル・ハイ』もしくは
『リーガルハイ』(LEGAL HIGH)は、
2012年からフジテレビ系で放送された日本のテレビドラマシリーズ。
古沢良太の脚本によるオリジナル作品。
主演は堺雅人で[1]、
第2期以降の正式タイトルは「・」が入らない『リーガルハイ』である[2]。
キャッチコピーは「愛も、法も、嘘が好き❤︎」(第1期)
「愛に抱かれ、法に濡れる❤︎」(第2期)
「『正論』は、『スキャンダル』には勝てない」(スペシャル2)
訴訟で一度も負けたことがない
敏腕弁護士・古美門研介(こみかど けんすけ)と
真面目で正義感の強い新米弁護士・黛真知子(まゆずみ まちこ)
の2人が繰り広げるコメディタッチの法廷ドラマ。
現代の社会問題を裁判を通じてエンターテイメントに昇華させている。
作中の裁判は刑事裁判もあるが民事裁判が多い
デート〜恋とはどんなものかしら〜』
(デート こいとはどんなものかしら)は、
2015年1月19日から3月23日まで
毎週月曜日21時 – 21時54分に、
フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマである。
古沢良太脚本によるオリジナル作品。
本作は、恋愛力ゼロ・恋愛感情ゼロの
「どこか欠点のある男女」が織りなす恋愛ドラマである。
ドラマの舞台は横浜市を中心に展開される。
主演の杏は「月9」枠では本作が初出演かつ初主演で、
共演の長谷川博己も本作が「月9」初出演となる[1][2]。
同年9月28日に、
スペシャルドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜2015夏 秘湯』が
放送された[3]。
2016年に中国で、
リメイク版が制作され放送される予定であること、
俳優郭暁東の出演が明らかとなった[4]。
- 長澤まさみさんのノリノリの演技もよい。
- 東出昌大さんの演技は、
- いつも、棒、と言われているが、
- このドラマでは、そんなに棒ではなかった。
- 小日向文世さんの演技は、
- 素晴らしい。
- さすが、名バイプレーヤー。
- 吉瀬美智子さんは、
- このドラマでは、なぜか、
- 演技が、いまいち、
- と、わたしは、思った。
- セリフの言いまわしが、
- ちょっと、棒だった。
- と、思ったのは、わたしだけ?
- このドラマの目的は、
- だまされることを楽しむこと。
- 今回も、前回と同様、
- そもそも論として、
- ボクチャンが、ダー子と、リチャードに
- だまされることが、最初の伏線になっている。
- ダー子とリチャードが、
- ボクチャンを、片田舎の温泉宿に、
- 行くように仕向けること自体が、だまし。
- ボクチャンが、女将にほれることも、
- ダー子は、計算済。
- 女将もダー子の仕込み。
- しず子の部下の五十嵐も、
- ダー子の仕込み。
- でも、ボクチャンが言っているように、
- 素直に頼んでも、作戦に参加したのでは?
- 他にも、だまされポイントになる伏線が
- たくさんあった。
- これから、追記する予定。
- 前回は、
- 空港自体が、作り物。
- 飛行機の乗客もダー子の仲間。
- と、いうのは、よくある話。
- 古くは、映画スティング。
- このドラマのテーマである、
- 信用詐欺の古典的な映画。
スティング』(The Sting)は、
1973年公開のアメリカ映画。
製作会社はユニバーサル・ピクチャーズで、
監督はジョージ・ロイ・ヒル。アメリカン・ニューシネマの代表作
『明日に向って撃て!』で
共演したポール・ニューマンと
ロバート・レッドフォードが
再共演を果たし大ヒットした。
1936年のシカゴを舞台に詐欺で日銭を稼ぐ1人の若者が、
親同然の師匠を殺害したギャングに復讐するために
伝説的な賭博師と協力し、
得意のイカサマで
相手組織を徐々に追い詰めていく様を軽快に描いたコメディ映画。
信用詐欺(コン・ゲーム en:Confidence trick)を扱った代表的な映画である。
第46回アカデミー賞作品賞受賞作品。
また、2005年に合衆国・国立フィルム保存委員会がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した作品の1つである。
原題の「Sting」は本来は英語で
「ブッスリ・グッサリと強烈に突き刺す」
「とどめを刺す」
と言う意味だが、
ここでは「騙す、法外な代金を請求する、ぼったくる」
という俗語。
- 最後の、
- まさみさんのサービスシーンは、
- あからさまな、フジテレビの、
- 男性視聴者への釣り針だな、
- っと、ツッコミを入れる、
- わたしなのであった。
- では、また。
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- お試し無料動画のご案内
見逃したかた、
録画し忘れたかたは、
こちらをどうぞ。 .
誤字脱字は、あとで、
リライトする予定です。
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