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この記事は、2018年4月7日17:14に更新しました。
- ググっても、日本語ではまだ、解説がのってない。
- だから、記事にしてみた。
- 英語でも、エイプリルフールネタとしては、
- まだ、解説されていない。
- でも、Rickroll自体は、有名で、
- ウィキペディア
- Wikipediaにものっている。
- Google が サーチコンソール
- にエイプリルフールネタ
- Recrawl と Rickroll のダジャレ
- 英語圏国民 爆笑ネタ
- Recrawl nowを クリックすると
- YouTubeのRick Astley –
- Never Gonna Give You Up
- に遷移する。
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- リックロール (Rickroll) とは、
- リック・アストリーの1987年の楽曲
- 「Never Gonna Give You Up」
- (邦題: 「ギヴ・ユー・アップ」)の
- ミュージック・ビデオへの釣りリンクをクリックし、
- この動画を観て感銘を受けることをいう。
- リックロール (Rickroll) とは、
- リック・アストリーの
- 1987年の楽曲「Never Gonna Give You Up」
- (邦題: 「ギヴ・ユー・アップ」)の
- ミュージック・ビデオへの釣りリンクをクリックし、
- この動画を観て感銘を受けることをいう。
- 英語圏の画像掲示板である4chanにおいて、
- 「エロ動画のリンク先」などと称して
- 別の動画にアクセスさせる、
- いわゆる「釣り」行為が多発していた。
- 釣り動画は「ダックロール」 (duckroll) と呼ばれる、
- 車輪の付いたアヒルのおもちゃの動画が定番
- となっていたが、
- 2007年にいつものダックロールの代わりに
- リック・アストリーの「Never Gonna Give You Up」の
- ミュージック・ビデオへのリンクが張られたのが
- そもそもの発端である[1]。
- 「Never Gonna Give You Up」は
- 1980年代後半に世界的に大ヒットした楽曲だが、
- 今となっては時代遅れなダンスや
- 楽曲が英語圏のインターネット利用者に衝撃を与え、
- 釣りリンクを踏んだ人たちは
- 動画サイトのコメント欄に
- 「Rickrolled」(リックロールされた)などと書き込んだ。
- その後、
- いくつかのメジャーなメディアで報道され、
- 「Never Gonna Give You Up」の
- パロディ動画が作られたりするなど、
- 4chanのみならず
- 英語圏のインターネット全体で
- リックロールが流行することとなった。
- 影響
- リックロールの流行により
- リック・アストリー本人への注目も集まり、
- 2008年11月に行なわれた
- MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでは、
- 大量のオンライン投票により、
- 「Best Act Ever(過去最高の歌手)賞」を
- 受賞してしまう事態となるが、
- この異常な状況に対してアストリー本人は
- 「I just felt it was a bit of a daft award.
- (ちょっとばかりふざけた賞だなと思うだけ)」とし、
- 「I think MTV were thoroughly rickrolled
- (MTVは完全にリックロールされたんだと思う)」
- と述べたが、
- その一方で、
- 自分に投票してくれた人々に対して
- 感謝の言葉も述べている[2]。
- なお、
- YouTubeでの「Never Gonna Give You Up」の
- 動画再生回数は3,900万回
- (2017年8月現在、3億4千万回以上)に及んだが、
- アストリー本人が作詞作曲した楽曲でないため、
- アストリーが手にした印税はわずか12ドルだった[3]。
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- アストリーリック・アストリー
- Rick Astley
- 出生名 リチャード・ポール・アストリー
- Richard Paul Astley
- 生誕 1966年2月6日(52歳)
- 出身地 イングランドの旗
- イングランド ランカシャー州ニュートン・ル・ウィローズ
- ジャンル ポップス
- ブルー・アイド・ソウルユーロビート
- 職業
- シンガーソングライター
- 活動期間 1985年 –
- 現在レーベル RCAソニーミュージック
- 共同作業者 ストック・エイトキン・ウォーターマン
- 公式サイト
- RICKASTLEY.co.uk
- リチャード・ポール・“リック”・アストリー
- (Richard Paul “Rick” Astley、1966年2月6日 – )は
- イギリスの歌手、シンガーソングライター。
- イギリスのランカシャー州で生まれ、
- 歌手活動をしていたときに
- 音楽プロデューサーのピート・ウォーターマンに見出される。
- 華奢なルックスに似合わない、
- 黒人のようなソウルフルな声が特徴である
- (これは当時「リッチー&ビューティーな歌声」と言われていた)。
- 1987年に
- ストック・エイトキン・ウォーターマンの
- プロデュースのもとでリリースした
- 「Never Gonna Give You Up」と、
- それに続く「Together Forever」が
- 世界的な大ヒットとなり
- スターダムにのし上がる。
- 日本でもデビューアルバムの
- 『Whenever You Need Somebody』が
- オリコン洋楽アルバムチャートで
- 1988年4月18日付から3週連続1位を獲得[1]する
- などバブル景気真っ只中のディスコブームに
- 乗り大ヒットとなり、
- 数回に渡り来日しテレビ出演や
- ライブを行ったほか、
- 三ツ矢サイダーのテレビCMにも出演していた事がある。
- 1990年代に入り、『Free』や、
- ソウルフルな『Body & Soul』
- といったセルフプロデュースの意欲作を発表するも、
- しばらくの間は人気の低迷が続き、
- その後、子育ての為に一時休業するが、
- 2001年にポリドールよりリリースしたアルバム
- 『Keep It Turned On』、
- そして1stシングル「Sleeping」、
- 2ndシングル「Keep It Turned On」が
- ドイツをはじめヨーロッパでヒットし、
- さらに2005年にリリースしたアルバム『Portrait』が
- イギリス国内チャートの26位にまで上がり、
- 見事に人気が復活した。
- 「Never Too Much」などのディスコヒットで有名な、
- ルーサー・ヴァンドロスの大ファンで、
- リック・アストリーのソウルフルな歌声は、
- ルーサー・ヴァンドロスから影響を受けたと言われている。
- 2012年7月21日・22日放送の
- フジテレビの
- 『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!
- 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』
- のテーマ曲に「Together Forever」が使用された
- (ただし番組で使用されたのはA. Kay-B.J.のカヴァーヴァージョンである)。
- 2014年11月には25年ぶりの単独来日公演を行い、
- また、2015年には
- フジテレビの『SMAP×SMAP』のコーナー
- 「S-LIVE」(2月2日放送)に出演した。
- 2016年、アルバム『50』をリリース。
- デビューアルバムの
- 『Whenever You Need Somebody』以来、
- 約29年ぶりとなる
- 全英アルバムチャート1位(初登場1位)を獲得した。
- 2017年8月に来日しサマーソニックに出演[2]。
- リックロール
- 「リックロール」を参照2007年頃から、
- 主に英語圏のインターネット掲示板で
- リックロール(RickRoll)と呼ばれる引っ掛けが流行するようになった。
- これは興味を引く内容のタイトルの動画をアップロードし
- (例えば映画本編の違法アップロードなど)、
- 見た者がリンクをクリックすると、
- リックの「Never Gonna Give You Up」の動画であるという、
- 俗に「釣り動画」と呼ばれる悪戯である
- (日本においても山口弘美の
- 「私の彼はジャイアンツファン」の動画が
- これに近い使われ方をすることがある)。
- このリックロール現象により、
- その声質と歌唱力が改めて評価されることとなった。
- 2008年には同楽曲が
- 全英シングルチャートで73位に再チャートインした。
- 他にも、
- 2008年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードにおいて
- インターネットからの大量の投票により
- 「Best Act Ever(史上最高のアーティスト賞)」を受賞するなどしている。
- 上述の通り、リック・アストリーは
- 2017年8月20日のサマーソニック東京に出演しているが、
- 彼自身のステージ終了後、
- 同日のヘッドライナーのフー・ファイターズのステージに飛び入り参加し、
- 「Never Gonna Give You Up」を熱唱した[3]。
- これは、リックロールのブームの際、
- 同曲とニルヴァーナ
- (フー・ファイターズのフロントマン、
- デイヴ・グロールはこのバンドのドラマーだった)
- の大ヒット曲
- 「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」が
- マッシュアップされたものが、
- ネット上で大流行したことに因む。
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リック・アストリーとは、
イギリスの歌手、シンガーソングライターである。
概要
1966年生まれ。
十代の頃にはドラマーとして「FBI」というバンドに参加していたが、
その後同バンドのメンバーが脱退したことから
ボーカルを担当するようにもなった。
その歌声に注目した業界人により見いだされ、
ロンドンのレコーディングスタジオで楽曲制作を学び始める。
1987年に単独および他のアーティストと共同で
いくつかのシングルをリリースしたが、
その中の「Never gonna give you up」が
イギリスのヒットチャートで1位となり、
さらに世界各国でもチャート1位を続々と獲得。
この曲によって彼は一躍スターとなった。
そして翌年1988年の「Together Forever」も
同様に世界各国でヒットした。
日本でも、「Never gonna give you up」を
「ギヴ・ユー・アップ」のタイトルで
レコードが発売されるなどして人気を集めた。
来日してのライブやテレビ番組出演歴が数回あるほか、
当時テレビCMにも出演している
(下記「関連動画」参照)。
また当時読売テレビ制作の番組が
洋楽をBGMに多用していた時代であったこともあり、
同社制作の「鶴瓶・上岡パペポTV」や
「ざまぁKANKAN!」などで
多くの曲がトーク中のBGMに使用されていた。
海外動画サイトでの定番釣り動画(リックロール)
youtubeなど海外動画サイトでリックのPVが
「釣り動画」の定番として使われ、
通称「リックロール」と呼ばれている。
リックロールの流行により
リック本人への注目も集まり、
2008年11月に行なわれた
「MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード」では、
大量のオンライン投票により、
「Best Act Ever(過去最高の歌手)賞」を
受賞してしまう事態となった。
この異常な状況に対してアストリー本人は
「I just felt it was a bit of a daft award.
(ちょっとばかりふざけた賞だなと思うだけ)」とし、
「I think MTV were thoroughly rickrolled
(MTVは完全にリックロールされたんだと思う)」
と述べたが、
その一方で、
自分に投票してくれた人々に対して
感謝の言葉も述べている。
なおニコニコ動画にも
リックのPVを使用した釣り動画が多数あり、
その見た目とは裏腹な低いボイスと
80年代後半の雰囲気全開のポップな曲調で、
多くの釣られた視聴者を
「釣られて良かった」と楽しませている。
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- ちなみに、
- Google が サーチコンソールに、
- Recrawl now、
- という、
- 新しい機能を追加したこと自体は、
- 本当らしい。
- 下記を参照。
- 今から、意訳していく予定。
Ask Google to recrawl your URLs
- あなたのブログをGoogle に、
- 再度、クロールさせてみよう。
If you’ve recently added or made changes to a page on your site, you can ask Google to (re)index it using the Fetch as Google tool.
- もし、あなたが、最近、
- 自分のブログを追記したり、変更したりした場合、
- あなたは、Googleのツールを使って、
- 再度、Googleに、索引を作ってもらうことができます。
- The “Request indexing” feature on Fetch as Google is a convenience method for easily requesting indexing for a few URLs; if you have a large number of URLs to submit, it is easier to submit a sitemap. instead. Both methods are about the same in terms of response times.
- フェッチ アズ Google にある、
- 索引を作ってリクエスト、という機能は、
- いくつかのブログ記事の索引を作る上で、
- 便利で簡単な方法です。
- もし、あなたのブログが、
- たくさんの記事でできているのなら、
- フェッチの機能を使うより、
- サイトマップを送信したほうが、簡単です。
- フェッチとサイトマップの、
- どちらの方法でも、
- Google の索引に反映されるまでの時間は、
- 同じです。
Requirements
必要条件
You can request indexing using Fetch as Google only for a fetch that meets these criteria:
- あなたが、フェッチの機能を使って、
- Googleに索引を作ってもらうことができるのは、
- 次の基準に合っているものだけです。
The fetch must have a complete, partial, or redirected fetch status.
The fetch cannot be more than 4 hours old.フェッチは、あなたのブログの記事が、
完璧な状態、または、部分的、
または、リダイレクトできる状態にある、
必要があります。
- フェッチは、4時間以上古い記事には使えません。
Google crawls and indexes the URL content as served when Googlebot accepts the request, not from a snapshot of the Fetch as Google results.
Google は、Google のbotが
あなたからのリクエストを受け付けたときから、
あなたのブログの索引を作ります。
- フェッチのスナップショットを作ったときから、
- ではありません。
Ask Google to recrawl and reindex your URL
Perform a fetch (or fetch and render) request for a URL using Fetch as Google, or choose a recent fetch on the table that satisfies the requirements above.
- あなたのブログをフェッチさせるには、
- Fetch as Googleの機能を使うか、
- または、上記の要求を満たした、
- 最近のデータをまとめて送るか、
- 選択できます。
Make sure that the page appears in the fetch as you think it should; if the page cannot be reached by the fetch tool or doesn’t display fully to the fetch tool, it might be misclassified or not crawlable by Google.
- あなたが、自分のブログを、
- あなたが、思った通りに、
- Googleにフェッチさせたかどうか、
- 確認してください。
- もし、あなたのブログが、フェッチによって、
- Googleに届かなかった場合、
- または、不十分なフェッチになってしまった場合、
- Googleによるクロールが失敗している可能性があります。
Click Request indexing next to the fetch in the fetch history table. If the request feature does not appear next to a fetch, the fetch didn’t fulfill the requirements listed above.
- フェッチの履歴にある、フェッチのとなりにある、
- リクエストボタンをクリックしてください。
- もし、フェッチのとなりに、リクエストボタンがなければ、
- それは、上記の要求を満たしていないためです。
Select whether to crawl only that single URL, or that URL plus its direct links:
Crawl only this URL submits only the selected URL to the Google for re-crawling. You can submit up to 10 individual URLs per day.ひとつの記事だけクロールさせるか、
- その記事にリンクしている複数の記事もクロールさせるか、
- 選択できます。
- しかし、フェッチの機能が使えるのは、
- 1日に、10回までです。
Select Crawl this URL and its direct links to submit the URL as well as all the other pages that URL links to directly for re-crawling.
You can submit up to 2 of these site recrawl requests per day.
Click Submit to queue your request.
Recrawling is not immediate or guaranteed. It typically takes several days for a successful request to be granted. Also, understand that we can’t guarantee that Google will index all your changes, as Google relies on a complex algorithm to update indexed materials.
- あとで、追記予定。
- では、また。
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