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この記事は、2018年4月1日14:30に更新しました。
- 智弁和歌山 が 創成館に
- 延長 10回 逆転サヨナラ勝ち
- スコアは、11-10。
- 今年の選抜で一番ワクワクした。
- ここで一句、
- 延長戦 何がおこるか わからない
- やっぱり、マモノは、いる?
- この試合は、お互いに、
- 打ち合いが、激しく、
- 見てておもしろかった。
- この試合の、マモノは、風。
- レフトが、普通にボールを捕る、
- と、おもいきや、
- 風が吹いて、落とした。
- 思わず、
- いきものがかりの名曲、
- 風が吹いている、
- を、思い出したのは、
- わたしだけではないはず。
- ここで、一句。
- 和歌山に、
- 風が吹いたよ、
- 甲子園。
- 風が吹いている」(かぜがふいている)は、
- いきものがかりの楽曲。
- 24作目のシングルとして、
- 2012年7月18日にエピックレコードジャパンから発売された。
- 創成館のピッチャーの、
- チェンジアップは、うまかった。
- 智弁和歌山の打線も、
- 素晴らしい。
headlines.yahoo.co.jp
智弁和歌山が延長10回逆転サヨナラ!
壮絶な乱打戦制し18年ぶり4強
4/1(日) 13:51配信 スポニチアネックス
智弁和歌山が延長10回逆転サヨナラ!
壮絶な乱打戦制し18年ぶり4強
<智弁和歌山・創成館>延長10回裏2死一、二塁、黒川が左越えに逆転サヨナラ2点適時二塁打を放つ
第90回選抜高校野球大会・
準々決勝 智弁和歌山11―10創成館
(2018年4月1日 甲子園
延長10回裏2死一、二塁、
創成館の左翼手・野口は
黒川の飛球を捕れず
逆転サヨナラ2点適時二塁打にな
第90回選抜高校野球大会第9日は1日、
甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、
第2試合は延長戦の末、
智弁和歌山が創成館(長崎)に11―10で
逆転サヨナラ勝利。
壮絶な乱打戦を制して、
準優勝した2000年以来18年ぶりの4強入りを決めた。
初回、創成館が速攻。
先頭の峯が左前打で出塁すると、
死球でチャンスを広げ、
1死一、二塁から4番・深見が右前へ先制適時打。
さらに1死満塁となって、
6番・鳥飼が適時打、
7番・平松が押し出しの四球を選んで、
この回一挙3点を先制した。
智弁和歌山も2回に黒川のソロ、
3回に林のソロで1点ずつ返したが、
創成館は3回に平松の適時二塁打、
4回に野口の左前適時打、
5回には松山の適時打が生まれ、
3イニング連続で得点。
7―2と大きくリードを広げた。
5点を追う智弁和歌山は
5回裏、四球と連打で無死満塁とすると、
4番・文元の内野ゴロの間に1点。
さらに1死満塁から黒川が押し出し四球を選び、
続く根来が左前適時打。
さらには東妻が右犠飛を放って、この回4点目。
一気に1点差まで縮め、
試合は一進一退の展開となったが、
創成館が7回に
2死二、三塁から5番・野口が
この日4安打目となる中前2点適時打を放って、
9―6と突き放した。
それでも、智弁和歌山は7回に東妻の適時打で1点を返し、
2点ビハインドで迎えた最終回。
先頭の文元が左前打で出塁し、
四球などで2死満塁のチャンスを作ると、
平田が左前へ同点適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。
直後の10回に1点を勝ち越された智弁和歌山だったが、
裏の攻撃で先頭の西川が死球で出塁。
冨田も四球を選んで2死一、二塁とすると、
黒川が左越えのサヨナラ2点適時二塁打を放って、
両軍計30安打の乱打戦に終止符を打った。
智辯学園和歌山小学校・中学校・高等学校 – Wikipedia
- 智辯学園和歌山小学校・中学校・高等学校
- (ちべんがくえんわかやましょうがっこう・
- ちゅうがっこう・こうとうがっこう、
- Chiben Gakuen Wakayama Elementary /
- Junior and Senior High School)は、
- 和歌山県和歌山市冬野に所在し、
- 小中高一貫教育を提供する私立小学校・中学校・高等学校。
- 学校法人智辯学園が設置・運営する。通称は智弁和歌山。
- 智辯学園中学校・高等学校(奈良県五條市)、
- 智辯学園奈良カレッジ小学部・
- 中学部・高等部(奈良県香芝市)とは
- 設置者が同じ兄弟校。
創成館
- 創成館高等学校
- (そうせいかんこうとうがっこう、Sohseikan High school)は、
- 長崎県諫早市にある
- 学校法人奥田学園が同市で運営する高等学校である。
- 校訓は自発徹底。
- では、また。
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