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この記事は、2018年4月7日20:42に更新しました。
出典 公式サイト
- 『きみが心に棲みついた』(きみがこころにすみついた、You always inhabit my heart )は、天堂きりんによる日本の漫画作品。
- 『Kiss PLUS』(講談社)にて2011年3月号から2013年9月号まで16話が連載された後、『FEEL YOUNG』(祥伝社)に移籍し、「きみが心に棲みついたS(エス)」として2013年11月号から連載されている。
- タイトルのSは、「サクリファイス (Sacrifice) 」を意味する。
- 単行本は『きみが心に棲みついた』が全3巻、
- 『きみが心に棲みついたS』が既刊5巻。
- 2018年1月にTBS系でテレビドラマ化される。
あらすじ
- 下着メーカーに勤める小川今日子は、子供の頃から人前に出ると緊張のあまりパニックになって吃(ども)ってしまったり、自分の意見を押し通せない弱気な性格だった。
- 今日子には大学時代から忘れることのできない男がいた。
- 結果的に彼のせいで今日子は傷付いたが、性格を悩む今日子に「そのままでいい」と言ってくれた言葉で救われた部分もあったのだ。
- 同僚に誘われた合コンで「ちゃんとした恋愛がしたい」と発言したところ、合コン相手の一人、吉崎から説教されてしまう。
- 吉崎のはっきりとした言葉に心を動かされた今日子は勢いで告白し振られる。
- 新しい恋を始められるかもしれないと心躍らせる今日子だったが、忘れられない男・星名漣が転勤によって同僚となる。
- 今日子の心に棲みつく悪魔のような星名は、大学時代と変わらず、今日子に悪夢のような再会をもたらすのだった。
番組名
- 火曜ドラマ
- 「きみが心に棲みついた」
- 最終話
- “最後の決断…貴方に恋をして良かった”
番組概要 [終][字][デ]
- キョドコは奇跡のハッピーエンドを迎えることが出来るのか?
- 果たして吉崎と星名、
- どちらを選ぶのか?
- 三角関係がついに決着!
番組詳細
- 星名(向井理)への依存を理由に
- 吉崎(桐谷健太)にフラれた今日子(吉岡里帆)だが、
- 落ち込むことなく仕事に奮闘する。
- 星名は帝光商事に戻され謹慎処分に。
- それ以降、今日子の元に連絡はなかった。
- そんなラプワールに
- 星名の母・郁美(岡江久美子)が倒れたという連絡が入る。
- 姉・祥子(星野園美)によると
- 星名とは連絡がつかず
- 帝光商事にもつながる人間がいないという。
- 不安を感じた今日子は、
- 郁美が入院する病院を訪れ、
- 郁美から星名の生い立ちを聞かされる。
- 一方、今日子と別れた吉崎は
- 何故か星名のマンションを訪れていた。
- 吉崎は星名が今日子に依存していることを指摘し、
- 解放して欲しいと頭を下げる。
- そして…。
キャスト敬称略
- 小川今日子 ・・・吉岡里帆
- 吉崎幸次郎 ・・・桐谷健太
- 飯田彩香 ・・・石橋杏奈
- 成川映美 ・・・中村アン
- 白崎達夫 ・・・長谷川朝晴
- 為末れいか・・・田中真琴
- 牧村英二 ・・・山岸門人
- 稲垣栞里 ・・・周本絵梨香
- 谷山祥子 ・・・星野園美
- 北園郁美 ・・・岡江久美子
- スズキ次郎 ・・・ムロツヨシ
- 八木泉 ・・・鈴木紗理奈
- 堀田麻衣子 ・・・瀬戸朝香
- 星名漣 ・・・向井理
- 天堂きりん
- 「きみが心に棲みついた」
- 「きみが心に棲みついたS」
- (祥伝社フィールコミックス)
- 脚本:吉澤智子
- 音楽:出羽良影
- 主題歌:E-girls「Pain, pain」
- 挿入歌:MONDO GROSSO
- 「偽りのシンパシー」
- 編成:磯山晶 池田尚弘 中島啓介
- プロデューサー:佐藤敦司
- 演出:福田亮介
- ◇番組HP http://www.tbs.co.jp/kimisumi/
- ◇twitter @kimisumi_tbs https://twitter.com/kimisumi_tbs
- ◇instagram https://www.instagram.com/kimisumi_tbs/
- 番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
起
- 前回までの、あらすじが流れる。
- 編集部。
- 吉崎と別れた。
- 依存。
- ていこうしょうじ。
- ストール
- 下着メーカー。
- 吉崎と別れた。
- ふられた。
- 堀田がさもん委員会の話をしたから?
- 違う。
- 心配しないで、
- ふった男に感謝。
- 今日子が休むと大変。
- と、八木が、今日子にツンデレる。
- 喫茶店。
- 吉崎とスズキ。
- マル。
- 名前を間違える、吉崎。
- 失恋。
- オーバーリアクションのスズキ。
- 今日子と、星名のきずなに負けた?
- と、スズキ。
- こたえない、吉崎。
- 下着メーカー。
- 係長。
- 星名と連絡とれる人いる?
- お姉さんから電話があって、
- 星名の母が倒れたから、
- と、係長。
- 回想。
- 回想おわり。
- 中野の中央病院に入院、
- 伝えて、
- と、係長。
- 病院。
- 今日子がお見舞い。
- いくみ。
- 末期のガン。
- 職場を代表して。
- と、今日子。
- 病気のことは、
- 星名に黙っていて。
- と、母。
- せいせいするでしょ?
- と、母。
- 星名が、いなくなるのは、自分勝手。
- と、今日子。
- 母なのに、星名の味方になれなかった、
- ろくでもない人生。
- でも、もうおしまい、
- でも、星名が生まれてきたときは、
- 幸せだった。
- うれしかった。
- お願い、
- 病気のことは、だまってて、
- それで、憎まれてもしょうがない。
- と、母。
- 親を憎む人はいない。
- と、今日子。
- 星名は、
- 人を好きになったり、
- 誰かに恋したことが、
- あるのだろうか?
- あってほしい、
- と、星名の母。
- もし、気が変わったら、
- 連絡を、
- と、去る、今日子。
- ここで、オープニングテーマ
- 星名の自宅。
- ピンポン、
- とならす、吉崎。
- 今日子が最後に下した判断とは?
- 星名の自宅
- 吉崎は、星名を
- 想定内、
- と、星名。
- 今日子が、星名をかばったことを、
- 星名に伝える、吉崎。
- 今日は、何しにきた、
- 今日子に何か頼まれたのか、
- と、星名。
- 住所は、牧村からきいた、
- と、吉崎。
- よっぽどあいつ、俺のこと、
- うらんでるんだな、
- と、星名。
- 今日子を解放して、
- と、吉崎。
- 頼っているのは、星名のほう
- と、吉崎。
- 星名が今日子がいないと、
- 生きていけないのでは。
- と、吉崎。
- 結婚する。
- だから、今日子の人生から、消えて、
- と、星名にせまる吉崎。
- そんな吉崎に対して、
- うぜえなーっ!
- と、突然、キレる、星名。
- 俺は、ウザい人間、
- でも、好きな人のためになら、
- 誰でも、ウザくなるんじゃない?
- と、吉崎。
- 末永く、お幸せに。
- と、やさぐれる、星名。
- 下着メーカーの、
- CM撮影現場。
- 今日子と、スズキ。
- アンケートで1位。
- と、自慢する、スズキ。
- 吉崎の仕事が順調でよかった。
- と、今日子が、泣く。
- うれし泣き?
- 吉崎も泣いているのでは?
- と、スズキ。
- 仕事に、一生懸命だった、
- 吉崎をほめる、スズキ。
- 今日子と別れてから、
- 打ち合わせも上の空。
- それだけ今日子との恋愛に、
- 真剣だった。
- 恋って苦しいけれど、
- いいね、
- と、スズキ。
- 恋って大変だけど、いい。
- ありのままの。
- えみが、好きなんだな。
- 僕も恋を。。。
- と、そこへ、
- えみからスズキに、ライン。
- 今日、会える?
- と。
- 今日子のモノローグ。
- これが失恋か。
- 吉崎に頼っていたわけでない。
- 恋をしてた。
- 吉崎も恋してたんだ。
- 吉崎との時間は、
- 今まで生きてきた中で、
- 一番、幸せで。
- ありがとう、
- って、最後にちゃんと言えばよかった、
- と、今日子。
承
- 喫茶店。
- 成川とスズキ。
- ごめんなさい、。
- 私の弱さが、スズキを傷つけた、
- と、成川。
- おわった。
- 成川が去ったあと、
- 吉崎がやってくる。
- 吉崎と、スズキ。
- はじまる前に終わった。
- と、スズキ。
- 俺も、終わった、
- と、吉崎。
- 飲みましょう、ウオッカ。
- 飲みながら、書く。
- 町の中。
- 今日子のモノローグ。
- 変わらなきゃ。
- 回想。
- 星名の母が、語った。
- あの子が生まれてきたときは、
- 幸せだった。
- 回想おわり。
- 今日子が、星名に電話。
- 母に会いに行って。
- と。
- 関係ないだろ、
- と、星名。
- 私は、会いに行った。
- 母に、
- そして、変われた。
- 星名も会いに行って、
- 変わって。。。
- 今日子が言いおわる前に、
- 星名が途中で、電話を切る。
- 今日子のモノローグ。
- それから、星名は、
- 今日子からの電話には
- 出なくなった。
- 下着メーカー。
- お店。
- 今日子がデザインした下着が、
- 順調に売れている。
- そこに、堀田と八木がやってくる。
- テレビで、下着のcm
- 定食屋で、それを見ている、
- 吉崎とスズキ。
- 下着メーカー。
- 会議室。
- 打ち合わせ。
- 今日子と八木と堀田と、その他。
- と、そこへ、今日子に、
- 星名の姉から電話。
- 病院から。
- 母がなくなった。
- 連絡しても、つながらない。
- ていこうしょうじも、やめたらしい。
- 星名の居所を探す、今日子。
- 自宅にもいない。
- と、思いきや、
- 奥の部屋に、たたずむ星名、
- を発見する、今日子。
- こわくなったか?
- と、今日子にたずねる、星名。
転
- 大学の部室?
- 今日子と星名。
- キョドコかよ、
- と、星名。
- 何してる?
- と、今日子。
- キャンプサークル。
- と、星名。
- 今日子が、星名に謝る。
- 星名の母から口止めされていた。
- 会ったのか?
- と、星名。
- お見舞いに。
- と、今日子。
- なくなったのか?
- と、星名。
- お前もつきあえよ。
- 結婚するんだろ?
- と、星名。
- 結婚?
- 誰と?
- と、きょとんとする、今日子。
- 嘘かよ。
- あいつ。ホントにうざい。
- と、星名が、吉崎をディスる。
- ドアに目張りをする、星名。
- これで2回目、
- と、星名。
- 2回目?
- と、今日子が不思議がる。
- ひとをころすのは、
- と、星名が説明する。
- 回想。
- 星名が、父を包丁で刺す。
- 母がやったことにする、星名。
- 母の中の悪魔が、やったことに。
- 回想おわり。
- こわくなったか、
- 包丁よりまし。
- と、星名。
- 知らなかった。
- と、今日子。
- 満足なんだろ?
- と、星名。
- と、突然。
- なぜか、今日子が、星名に抱き着く。
- 星名の母の話。
- 星名が生まれたとき、
- ほんとにうれしかった。
- と。
- 今日子の回想。
- 回想おわり。
- 私は、星名の母ではない、
- と、今日子。
- 今日子の回想。
- 大学時代。
- 俺のために生きて、
- と、星名。
- 星名のために生きる、
- と、今日子。
- 回想おわり。
- やっぱり、
- 星名のために生きることも、
- しぬこともできない、
- だから、星名を、助けにきた。
- と、今日子。
- うぜえな。
- と、ツンデレる、星名。
- と、突然、星名が倒れる。
- そばに、練炭3つ、置かれている。
- 続いて、今日子も倒れる。
- しばらく、たって、
- 吉崎と、牧村が、やってくる。
- 今日子と星名を助けるために、
- 窓をあける牧村。
- 今日子の体をゆする、吉崎。
- 今日子が最後に選んだ道は。。。
- 衝撃のラスト。
ここから
ネタバレです。
(ご注意下さい)
結
- 病院。
- 目をさます、今日子。
- 堀田と八木が、そばにいる。
- 生きてた、
- と、喜ぶ、堀田と八木。
- わたし、どうなったんだろう?
- と、今日子。
- 八木が、GPSで見つけた。
- 今日子が、仕事をほったらかしで、
- やめるわけない、
- と、堀田が、語る。
- 今日子が、いないところで、
- 堀田と八木が、語り合う。
- 吉崎から頼まれたからといって、
- 吉崎が助けた話を今日子にしないで、
- 八木が助けた話にするのは、
- なんだか違う、と、堀田。
- あんた、意外と、もてへんタイプやな。
- と、八木が、堀田にツッコミを入れる。
- 星名の病室。
- 誰も、いない。
- 今日子のモノローグ。
- そのあと、星名をみかけた人は、
- 誰もいなかった。
- 日本漫画大賞41回授賞式が開催される。
- 受賞作品は、おれに届け、響け。
- 受賞者は、スズキ。
- 授賞式。
- 舞台で、スズキがあいさつ、する。
- 名前の通り、平凡な人生を送ってきたスズキ。
- この漫画は、ふつうの人生を描いた漫画。
- 連載当初、理解してくれたのは、
- 担当者、吉崎だけ。
- 吉崎のおかげ。
- 担当の吉崎に拍手を。
- と、スズキ。
- 拍手喝采される、吉崎。
- 感動する、吉崎。
- 授賞式後の、パーティー。
- 成川が、吉崎に、お願い。
- 吉崎が担当する作品を、
- 先に成川に読ませて、
- と。
- パーティー後。
- 吉崎とスズキ。
- もうひとり、お礼を言いたい人がいる、
- と、スズキが、吉崎に語る。
- それは、今日子。
- 今日子の、
- ウザキャラヒロインが、
- スズキの、読者にうけたから。
- ツイッターのように、
- 頻繁に送るメールに、
- はだしで、雨の中、爆走。
- 吉崎も、チョコレートの話を語る。
- スズキが、吉崎に、熱く語る。
- もしかして。。。
- 棲みついた???
- ここで、タイトル回収。
- スズキが急にうたうよ。
- 吉崎が、今日子とバッタリ再会。
- 吉崎を呼び止める、今日子。
- 数日後?
- 今日子が、吉崎と結婚。
- 堀田と八木が、ふたりを祝福する。
- おめでとう、
- と。
- 今日子の母と妹も出席している。
- 今日子の母が、今日子の妹に、グチる。
- なんで、レストランなんかで。
- 親戚の子は、帝国ホテルだったのよ。
- と、今日子の母。
- めんこいな。
- 秋田出身。
- 今度は漫画家かよ、
- と、同僚が、ディスる。
- 方言女子って、ウケんだってね、
- と。同僚。
- うちは、育休とれるサラリーマンがいいな、
- と、八木。
- あんた、意外と、もてるタイプ?
- と、堀田が、ツッコミを入れる。
- 係長が、電報を読みあげる。
- キョドコのくせに。
- 送り主、不明。
- 今日子が、また、挙動不審。
- ほ、ほ、星名?
- 町の中。
- 星名が、ニヤり。
- そして、人混みに消えていく、星名。
- おわり。
感想
- ここで一句
- 生き残る
- 星名はどこに
- 行くのかな?
- 今回、最終回は、予想通りの展開。
- 今日子が、吉崎と結婚しておわり。
- 最後に、スズキが、
- 吉崎に、語った言葉。
- 棲みついちゃってる?
- で、タイトル回収。
- これまでも、それとなく、
- タイトル回収してきたけれど、
- 今回、最終回で、
- がっつり、タイトル回収した。
- 脚本家、お見事。
- これまでの、タイトル回収では、
- 棲みついた側は、星名、次に吉崎で、
- 棲みつかれた側は、今日子。
- でも、最終回では、
- 吉崎の話では、
- 棲みついた側は、今日子で、
- 棲みつかれた側は、星名。
- 今日子が、星名に依存している、
- というよりも、
- 星名が、今日子に依存しているから。
- これは、あくまで、吉崎の解釈での話。
- 一方、スズキの視点では、
- 棲みついた側は、今日子で、
- 棲みつかれた側は、吉崎。
- たぶん、大体の視聴者は、
- スズキに同意のはず。
- 私も同意。
- 先週の、星名の自宅に、
- 今日子が行って、
- 吉崎が、嫉妬でどうにかなりそう
- の時点で。
- 2018年3月21日現在、
- ツイッターなどの、
- ネットの反響では、
- 棲みついた側は、星名役の向井理さんで、
- 棲みつかれた側は、主に、女性の視聴者さんたち。
- と、向井理さんが好きな、LGBTの男性視聴者さんたち。
- このドラマに関する、
- あるブログの感想を読んで、
- このドラマを見ていた視聴者が、
- 向井理さんに棲みつかれた、
- なんて、
- 誰がうまいことを、
- と、思った。
- それをいうなら、
- 私も、キョドコこと、今日子役の
- 吉岡里帆さんに、棲みつかれた。
- で、もっというと、
- 棲みついた側は、今日子役の吉岡里帆さんで、
- 棲みつかれた側は、主に、男性の視聴者さんたち。
- と、吉岡里帆さんが好きな、LGBTの女性視聴者さんたち。
- その他にも、
- 棲みついた側は、桐谷健太さんや、ムロツヨシさんで、
- 棲みつかれた側は、主に、女性の視聴者さんたち。
- のパターンも想定内。
- それをいうなら、
- 棲みついた側は、石橋杏奈さんや、中村アンさんで、
- 棲みつかれた側は、主に、男性の視聴者さんたち。
- のパターンも想定内。
- スズキの授賞式後のパーティーの後、
- たまたま?再会した今日子と吉崎が、
- 次のシーンで、結婚式とか、
- 話とばしすぎ。
- 今までの、遅い展開からの、
- 急展開は、驚く。
- まぁ、最終回だから、仕方ないか。
- 起承転結の起で、
- 今日子のモノローグ。
- それから、星名は、
- 今日子からの電話には
- 出なくなった。
- で、もう、星名とは、
- 会わないのか、
- と思いきや、
- 起承転結の転で、
- また、会ってる。
- たしかに、
- 電話には出なかったらしいけれど、
- それから、会っていない、
- とは、言ってない。
- これは、ミスリード。
- 吉崎が、星名に、
- 今日子を解放して、
- という口実に、
- 今日子と結婚するんで。
- というのが、
- 嘘から出たまこと、
- になった形。
- 練炭で、一酸化炭素中毒で、
- ふたりとも、天国へ。
- で、バッドエンド、
- 吉崎が、成川と、よりを戻して、
- おわり。
- かと、起承転結の転で、思った。
- まぁ、ハッピーエンドでよかったね。
- 今日子は助かったけれど、
- 星名は、なくなった、
- という終わらせ方もあったけれど。
- 星名の母が、ガンで、
- あっけなく、なくなったのに、
- その数十分後には、
- 今日子と吉崎が、結婚で、
- ハッピーエンド。
- 喪に服している間がないので、
- 不謹慎といえば、不謹慎。
- でも、これが、人生。
- 人生は、死と生が、表裏一体。
- 星名が、生きてて、
- 最後に、電報うつとか、
- いやがらせ?
- 最後に、町中に消えていく、星名。
- シーズン2につなげる気?
- 今日子と吉崎の夫婦生活を、
- 星名が、しつこく邪魔する、
- という、シーズン2とか。
- 今、今日子といえば、キョンキョンか、キョドコか。
- われらの、キョンキョンこと、小泉今日子さんは、豊原功補さんとの不倫公表。
- キョンキョンの不倫騒動には、西川史子さんと、
- 爆笑問題の太田光さんと田中さん、が、ツッコミを入れる。
- いっぽう、このドラマのキョドコには、八木が、ツッコミを入れる。
- 今回は、楽しみにしていた、今日子に対する八木のツッコミが
- 特になかった。残念。
- 今回も、堀田と八木が、
- 吉崎にお願いされて、
- 八木が助けたていにしたのは、
- なぜなんだろう?
- 八木が、GPSで、今日子を見つけるとか、
- つい先日の、名探偵コナンか?
- ポーチをGPSで、見つけた回。
- www.mikazuki1.com
- www.mikazuki1.com
- 飯田は、今度は、
- スズキを狙う。
- スズキと成川が結婚するのか、
- と思ったら、成川がスズキをふった。
- これでよかったのかな?
- 中村アンさんって誰?
- 中村アン – Wikipedia
- 中村 アン(なかむら あん、1987年9月17日 – )は、
- 日本の女性モデル、タレント、女優。
- 東京都江東区深川出身。
- プラチナムプロダクション所属。
- デジタル写真集
- 吉岡里帆『夕立慕情』
- (2014年7月28日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・岡本武志)
- 吉岡里帆『2015年必ずブレイクする女優』
- (2015年2月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・矢西誠二 )
- 吉岡里帆『遠い記憶』
- (2015年6月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
- 吉岡里帆『カウントダウン』
- (2015年8月10日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・西田幸樹)
- 吉岡里帆『西へ』
- (2015年12月14日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
- 吉岡里帆『ロングロングバケーション』
- (2016年5月8日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
- 今回は、吉岡里帆さんの下着姿は、おあずけ。
- と、思いきや、
- 動画のシーンで、チラ見せ。
- TBSの、あからさまな、視聴率稼ぎのシーン。
- お茶の間、フリーズ。
- 男子は、思わず、逃げ恥、恋ダンス。
- ニコニコ実況では、コメント数が、えらいことに。。。
- バルスっ!なみ、の、コメント数。
- ガルちゃん、の、実況でも、盛り上げっている。
- ニコニコ実況とは、違う意味で。。。
- ニコニコ実況は、基本、男性目線。
- ガルちゃん、は、基本、女性目線、一部、ネカマのおじさん目線。
- 私は、ガルちゃんには、書き込みしていないので、安心して。ガルちゃん民。
- ネカマ行為は、一切、いたしません。(ドクターエックス風に。)
- また、先週の星名の家族の過去を、ぶちこんできた、市ノ瀬に続き、
- その市ノ瀬から話をきいた、飯田彩香が、星名にその話をする。
- 吉岡里帆さんの下着姿で、男性視聴者を釣ったあとに、
- 火曜サスペンスの展開を持ってくるとは。
- 気になるじゃないかー、TBS。
- そもそも、吉岡里帆さんの下着姿になんか。。。
- 釣られないクマー。2ch風に。
- 吉岡里帆さんの下着姿とかいう姑息な手段は使うな。
- いや、どうぞ、使って下さい、TBSさん。
- BPO案件にならない程度に。。。
- BPOって何?
- 放送倫理・番組向上機構 – Wikipedia
- 放送倫理・番組向上機構
- (ほうそうりんり・ばんぐみこうじょうきこう、
- 英: Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization, BPO)
- は、日本放送協会(NHK)や日本民間放送連盟(民放連)と
- その加盟会員各社によって出資、組織された任意団体である。
- 理事会、評議員会、事務局と3つの委員会
- (放送倫理検証委員会、放送と人権等権利に関する委員会(放送人権委員会)、放送と青少年に関する委員会(青少年委員会))
- によって構成されている。
- ロゴマークは、錯視図形『ルビンの壷』の要領で、BとPの文字で横を向いた人の上半身を浮かび上がらせたものである。
- 刑法上の事案にならない程度に。。。
- 吉岡里帆さんって、誰?
- 吉岡里帆 – Wikipedia
- 吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日- )は、
- 日本の女優、グラビアタレント。
- 京都府京都市右京区出身。
- エーチーム所属。
- 吉岡里帆さんは、美人。
- 吉岡里帆さんのCM。
- 吉岡里帆さん、といえば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
- 吉岡里帆さん、といえば、リクルート ゼクシィ。
- youtu.be
- 吉岡里帆さん、といえば、JXエネルギー。ENEOS。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、DIC。
- youtu.be
- 吉岡里帆さん、といえば、第一三共ヘルスケア トラフル。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、コナミデジタルエンタテインメント 実況パワフルプロ野球 「彼女」篇。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、ZOZOTOWN ツケ払い。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、日本コカ・コーラ 綾鷹。
- youtu.be
- 吉岡里帆さん、といえば、「京あるきin東京2017〜恋する京都ウィークス」広報大使。
- 吉岡里帆さん、といえば、日清食品 どん兵衛。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、資生堂 エリクシール ルフレ。
- 吉岡里帆さん、といえば、スマートニュース。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、URで、あーる。
- youtu.be
- そして、私は、URにも、住んでいるので、あーる。
- そして、このドラマのスポンサーも、URなので、あーる。
- ドラマが終わったあとに、URのCMが流れるので、あーる。
- 吉岡里帆さんは、よくこの仕事、受けたな。
- ドラマのためなら、こんなに、マゾヒスティックな役でも、いいの?
- ドラマのためなら、こんなに、罵倒されても、いいの?
- ドラマのためなら、脱ぐ?
- 芸術のためなら、映画で、脱ぐ、みないな感じ?
- 向井理さんは、うちの大学、明治大学の後輩
- 向井理さんは、このドラマでは、とても、むかつく役を演じている。
- むかつく、ということは、役になりきっている、役作りがうまい、ということ。
- だから、褒めてる。結果的に。
- このドラマの影響で、吉岡里帆さんの熱狂的なファンから、脅迫されるかも。向井理さんは。夜道に気をつけて。
- このドラマの影響で、石橋杏奈さんの熱狂的なファンから、脅迫されるかも。向井理さんは。夜道に気をつけて。
- 星名の、超サディスティックなキャラは、なんなん?
- 吉崎の、超サディスティックなキャラは、なんなん?
- このドラマの原作は、ヤング女性向けの漫画雑誌、FEEL YOUNG、とのこと。
- FEEL YOUNG – Wikipedia
- いまどきの、レディース・コミックは、こんなに、刺激的なの?
- では、また。
- お試し無料動画のご案内
見逃したかた、
録画し忘れたかたは、
こちらをどうぞ。 .
誤字脱字は、あとで、
リライトする予定です。
では、また。
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