この記事は、2018年4月7日20:15に更新しました。
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出典 公式サイト
キャスト
出演者 敬称略
- 島崎章 (しまざき・あきら) ………木村拓哉
- 民間の警備会社の身辺警護課所属。
- かつては敏腕のボディーガードとして働いていたが、ある出来事をきっかけに、工事現場の一警備員となっていた。
- しかし身辺警護課の新設を機に、復帰を決意。
- 過去は隠し、ほかのメンバーと同じく“新人ボディーガード”として着任する。
- チームの仲間たちからは頼りない存在だと思われているが、ボディーガードとしてのスキルは卓越したものがあり、徐々にそれが明らかに…。
- 私生活では、中学生の息子とふたり暮らしだが、息子の思春期もともなってか、いまいち円滑なコミュニケーションはとれていない。
- 落合義明 (おちあい・よしあき) ………江口洋介
- 警視庁SP。
- 警視庁入庁後、所轄勤務を経て、警護課へ配属。
- 秀でた能力、広範な知識、冷静な判断力から、早々にSPを任命された。
- 特技は拳銃。
- 特定の警護対象者にはつかず、緊急かつ重要な対象者の警護にあたっている。
- 武器を持たない民間の警備会社が身辺警護に当たることを良く思っておらず、同じ現場になっても全く相手にしない。
- 高梨雅也 (たかなし・まさや) ………斎藤工
- 身辺警護課所属。
- 元自衛隊員ということもあり、新人ボディーガードの中では卓越した能力を持っている。
- その為、他のメンバーを見下しているところも。
- 性格は、よく言えばまっすぐで情熱的、悪く言えば思いこみが激しく融通が利かない。
- 菅沼まゆ (すがぬま・まゆ) ………菜々緒
- 身辺警護課所属。
- メンバー唯一の女性ボディーガード。
- かつては将来を有望視される柔道選手で、運動神経は抜群。
- ボディーガードの仕事は、お金のためと割り切っていて、危険手当の出る仕事には食いつく。
- 沢口正太郎 (さわぐち・せいたろう) ………間宮祥太朗
- 身辺警護課所属。
- 就活戦線に失敗。
- どこからも内定を貰えず、渋々就職した先が警備会社だった。
- よくも悪くも今時の若者で、物事を深く考えずノリが軽い。
- 立原愛子 (たちはら・あいこ) ………石田ゆり子
- 厚生労働大臣。
- 知的な美貌で、人気のキャスターだったが、8年前、衆議院に立候補。
- 有権者(特に男性)から圧倒的な支持を受け、見事トップ当選。
- 女性の立場を生かす旗印のため厚生労働大臣に抜擢された。
- 上昇志向が強く、そのためには手段を選ばない。
- 村田五郎 (むらた・ごろう) ………上川隆也
- 身辺警護課の課長。
- 新設された身辺警護課に集まった個性豊かなメンバーをとりまとめる存在。
- 柔らかな物腰で、常に冷静、課長としてメンバーひとりひとりを良く見ている。
- 河野純也 (こうの・じゅんや) ………満島真之介
- プロサッカー選手。
- 6年前まで章が警護についており、ボディーガードとして章に全幅の信頼を置いていた。
- 今関重信 (いまぜき・しげのぶ) ………永島敏行
- 民間警備会社・日ノ出警備保障の社長。
- 6年前にボディーガードの職を辞した章を、人事の反対を押し切り、採用した。
- 自身も以前は身辺警護の仕事をしていたのだが…?
- 氷川修 (ひかわ・おさむ) ………宇梶剛士
- 警視庁警備部警護課係長。
- 落合、清田らSPをまとめる上司だが、落合とはソリが合わない。
- 清田春孝 (きよた・はるたか) ………阿部進之介
- 警視庁警備部警護課のSP。落合の部下。
- 瞬 (しゅん) ………田中奏生
- 章の息子。
- 中学生。
- 母親の再婚にともない章と暮らし始めたが、思春期を迎えており、父親との間には若干の距離がある。
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番組名
- 番組名
- BG~身辺警護人~ #9
番組概要
- 木村拓哉×ボディーガード!
- 銃も、武器も持たず
- “丸腰”であらゆる危険から依頼人を護り抜け!
- その仕事、“絶対警護”。
- 依頼人に迫る脅威とは…!?
番組詳細
- ついに最終回!
- 殉職した村田課長(上川隆也)に着せられた汚名を
- 返上しようと誓う章(木村拓哉)たちの前に、
- 厚労大臣の職を辞した愛子(石田ゆり子)が
- 「私が真実を話します」と名乗り出てくる。
- 真相を語る場所まで
- 愛子を警護することを決めた章たちだったが…
- ボディーガードまでも脅威にさらされピンチに陥る…。
- 落合(江口洋介)ら警視庁SPと、
- 民間ボディーガードの信念を
- 賭けた最終対決が始まる!!
キャスト 敬称略
- 島崎章…木村拓哉
- 落合義明…江口洋介
- 高梨雅也…斎藤工
- 菅沼まゆ…菜々緒
- 沢口正太郎…間宮祥太朗
- 立原愛子…石田ゆり子
- 村田五郎…上川隆也
- 今関重信…永島敏行
- 氷川修…宇梶剛士
- 清田春孝…阿部進之介
- 島崎瞬…田中奏生
- 【最終回ゲスト】
- 村田靖子…中山忍
- 村田庸一…堀家一希
- 矢沢永吉
- 新川貴志…健太郎
- 井上由美子
- 常廣丈太(テレビ朝日)高見優
- 【ゼネラルプロデューサー】
- 内山聖子(テレビ朝日)、
- 三輪祐見子(テレビ朝日)
- 【プロデューサー】
- 川島誠史(テレビ朝日)、
- 秋山貴人(テレビ朝日)、
- 田上リサ(5年D組)
- ☆番組ホームページ http://www.tv-asahi.co.jp/bg/
- ☆Twitter https://twitter.com/bg_tvasahi
- ☆LINE 詳しくは番組ホームページまで!
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起
- 前回のあらすじが流れる。
- 植野の事件。
- 章と立原大臣。
- 村田課長の名誉を守りたい、
- と、立原。
- 狙われる、
- と、章。
- SPの落合が、射撃の訓練。
- 落合と五十嵐。
- 五十嵐の身辺警護をする、落合。
- テレビ。
- 立原大臣が、厚生労働大臣を辞任を発表。
- 失業者軽視の自作自演の件で。
- 車の中。
- 章と立原。
- 章が、立原にお礼。
- いいえ、こちらこそ、
- と、立原。
- 回想。
- 立原が、章に、本当のことを話す、
- と、語る。
- 回想おわり。
- 仕事がおわったらい、
- 食事につきあえ、
- クライアントの命令よ、
- と、立原。
- 章が、よろこんで、
- と、こたえる。
- 地下駐車場。
- 章が、怪しいひとかげに気づく。
- 村田家。
- 高梨が、村田の息子を説得。
- 予備校に行け、
- と。
- 息子は、しぶしぶ了解する。
- 章に電話。
- 章の息子、瞬から。
- 小田切の話。
- よかったな、
- と、章。
- 部屋かたづけて、
- いつ、しんでもいいように、
- と、息子。
- それは、俺が言った言葉、
- と、章。
- その言葉は、なし、
- と、章。
- 勝手に変えてんじゃねえよ、
- と、息子が、ツンデレる。
- ここでオープニングテーマが流れる。
- 高梨が報告。
- クライアント到着、
- と、
- まゆも、警備の配置につく。
- 車の中。
- 章と高梨。
- 立原先生、遅い
- と、高梨。
- まゆも、異変に気付く。
- 章が、電話。
- 立原に。
- 立原は電話に出ず。
- まゆが、心配。
- 高梨が、もうこない、あきらめよう、
- と、章に語る。
- 章が、待つ、
- と、粘る。
- まゆが、心配。
- 高梨が、章をからかう。
- どうする、ざっきー、
- と。
- 警備会社。
- まゆ、が、立原の
- まさかのドタキャンを、
- 信じらんない、
- とグチる。
- 立原になんかあった、
- と、章。
- 連絡ぐらいよこせ、
- だまされた、
- と、激おこ、な、まゆ。
- 高梨も、おかんむり。
- まゆが、おとこに、ふられた話をする。
- 社長が、立原から届いた手紙を
- 章たちに、見せる。
- 手紙の内容。
- 立原は、サンコーテレビから、
- 出演拒否された。
- 章に言われた通り、
- 告発者はねらわれる。
- でも、私は、やりとげる。
- 今度こそ、約束を果たす。
- 党大会に出るので、
- 警護を依頼。
- 手紙、おわり。
- 警備会社。
- 党大会は、招待状。
- セキュリティーは、どうやって、
- 突破する?
- また、ドタキャンされたら?
- と、高梨。
- きっとくるよ、
- と、章。
- 章の回想。
- 回想終わり
- 社長が語る。
- 村田がなくなってきづいた。
- クライアントも大事だが、
- きみたちも大事。
- 発砲事件。
- 警視庁。
- 氷川と、落合。
- やるきか?
- と、氷川。
- アリの穴を封じなければ、
- 堤は、くずれる、
- と、落合。
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承
- 村田家。
- マスコミが、おしかける。
- 息子が、やさぐれる。
- 章が、村田の息子を止める。
- 高梨が、村田の息子をたしなめる。
- 村田の妻が、あやまる。
- 息子の態度を。
- 村田家の前。
- 息子が出てくる。
- 章たちも同行。
- マスコミが、取り囲む。
- だが、章たちが息子を守る。
- 車に乗り込む、章たち。
- 章と村田の息子。
- 謝るのは、本当に謝るときだけ、
- と、息子に語る章。
- 章は、村田課長をほめる。
- 章の回想。
- 息子が反抗期。
- 父親失格、
- と、村田課長が、章に語る。
- 回想おわり。
- 息子が反省。
- と、そこへ、
- ガラスのわれる音。
- そして、不審者、黒川が、乱入。
- 章が、対応。
- 土足であがるなー。
- と、章。
- 肉弾戦。
- 章が、黒川をねじふせる。
- プロレス技?で。
- 肩を脱臼させる。
- 章が、黒川の写真を撮る。
- 逃げる、黒川。
- 章が、病院に行く、
- と、村田の息子に伝える。
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転
- 警備会社。
- 章と、まゆ。
- 章が、まゆに、脱臼した、
- と、語る。
- 章を襲ったのは誰?
- と、沢口。
- 幹事長?
- 警察?
- と、沢口。
- 権力を持ってるやつらは、卑劣、
- と、まゆ。
- ケガした章に高梨が、差し入れする。
- 章にツンデレる、高梨。
- 高梨を、嫁にほしいわー、
- と、まゆが、高梨をからかう。
- BGを引き継いで、
- と、高梨に依頼する章。
- 高梨は、ことわる。
- よく言うよ、
- と、まゆ。
- 難しい、
- と、高梨。
- 本当に、やるきあるの?立原は?
- と、疑う高梨。
- まゆは、信じる。
- と、警護の準備をする。
- 沢口は、誰でも信じる、
- と、話を合わせる。
- 成長したじゃん、
- と、沢口をほめる、章。
- と、そこへ、
- 落合が、やってくる。
- 立原大臣の話。
- 書類を見る、落合。
- やめて、
- と、まゆと沢口。
- 警察と民間が協力すべき、
- と、落合。
- 個人的な意見。
- 警察は、僕が邪魔なの?
- と、章が、落合にかみつく。
- 本当のことを知られるとまずいのか?
- と、章が、落合にかみつく。
- 私は、無駄なアドバイスはしない、
- 私が、処理する、
- と、上から目線の落合。
- 処理ってどういう意味?
- と、章。
- 警護する章たち。
- 万引きGメンの話をする、まゆ。
- 丸腰で行く。
- と、章。
- 民事党大会。
- ゼロ1
- ゼロ2
- ゼロ3
- 誤差なし。
- 誤差なし。
- 誤差なし。
- 各自。。。
- ここで、章たちの回想。
- 各自、健闘よろしく。
- と、村田課長がみんなに。
- 章たちが、村田課長に黙とう。
- 出発。
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ここから
ネタバレです。
(ご注意下さい)
結
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- ホテル。
- 党大会会場。
- 車の中。
- 章。
- ゼロ3、待機中。
- まゆが、ウェイトレスとして、
- 会場に、まぎれこむ。
- 車の中。
- 章と高梨。
- 先生は必ず来る。
- と、高梨。
- そんな高梨を、
- 俺は、信じてる、
- と、章が語る。
- だから、高梨に、
- 立原の警護を頼んだ、
- と、章。
- 車の中。
- 先生がくるまで、
- カウントダウンする、章たち。
- きた。
- お待たせしました、
- と、立原。
- ここまできたからには、
- やりとげる、
- だから、私を守って、
- と、立原。
- お任せください。
- と、章。
- 11:58
- 客が、集まってくる。
- 総理大臣、篠山の演説が始まる。
- 総理のスピーチ、スタート、
- と、まゆ。
- 高梨たちが、会場に侵入する。
- SPが、高梨たちに気づいて
- SP仲間に通報する。
- 高梨たちを不審者扱いする、SPたち。
- おなかが痛いふりをする、高梨たち。
- 立原にはまだ接触するな、
- と、部下に指示する、落合。
- 章たちが、連絡を取り合う。
- 高梨が、SPのまもりを、強行突破。
- なんなんだ、あいつは、
- と、SPたち。
- そこら中、SPだらけ、
- と、章にホウレンソウする、高梨。
- 章が、立原に意思を確認する。
- 本当に、今日、暴露する気か?
- 身の安全を考えて、
- やめるなら、今、
- と。
- みくびらないで、
- と、立原。
- 今日しかない、
- と、立原。
- と、そこへ、落合登場。
- ここから先に、章たちを行かせるわけにはいかない。
- どうしても行くのなら、
- 私をころしていけ、
- と、落合。
- 組織や秩序をこわして、
- 村田が生き返るのか?
- いや、生き返らない。
- と、落合。
- 何が正しくて、何が正しいのか、
- 知りたい。
- 守りたい人がいるだけです、
- と、章。
- 章につかみかかる、落合。
- 痛めてるほうは、せめないの?
- と、章。
- 警察という組織は、
- 証拠がないと、何もできない、
- と、落合。
- ICレコを取り出す。
- 再生する。
- 五十嵐の声が、ひびきわたる。
- それが、秘書の仕事じゃないか。。。
- と、五十嵐の声。
- 落合が、章に熱く語る。
- 立原先生の安全を私に守らせてくれ。
- 事件は、私が解決する、
- と、言ったはず。
- 私は、村田課長にお世話になった。
- そして、こうして、今、
- 村田課長の部下である章が、
- 迷いをふきとばしてくれた。
- ここからは、私も同行する、
- と、落合。
- 落合が、同僚のSPを倒す。
- と、思いきや、落合も負傷。
- 私のことはいいから、
- 先に行け、
- と、章に指示する、落合。
- 氷川が、命令。
- 落合を止めろ、
- と、部下たちに。
- 氷川たちSPと、
- 落合と章たち。
- ホテルのホールで、
- 全面対決。物理的に。
- 落合が、氷川に熱く語る。
- 外からの告発だと、
- 警察のメンツが地に落ちる。
- 私は、警察官、
- と、落合。
- そんな落合を、章が助ける。
- 官民協力です、
- と、章。
- とまれー、落合、
- と、叫ぶ、氷川。
- 会場では、五十嵐の音頭で、
- 来場者みんなが、拍手喝采。
- 人込みをかきわけて、
- 落合たちが、ステージに近づく。
- 五十嵐先生、そこまで
- と、叫ぶ、落合。
- 落合が、ICレコを再生。
- みんなの前で。
- ICレコを再生させている落合を守る章たち。
- 翌日のテレビ。
- 五十嵐の悪事が報道される。
- 植野の発砲は、五十嵐の策略によるもの。
- 収賄事件が原因。
- 五十嵐が、植野に、
- 7000万円の受け取りを、強要。
- 警備会社。
- 社長のモノローグ。
- 村田、
- お前の部下は丸腰でたたかった。
- 警備会社。
- 村田の息子がやってくる。
- 予備校行けよ、
- と、高梨。
- 母は、俺が守る、
- と、息子。
- 高梨が、息子に渡す。
- 警察から、戻ってきた、
- 村田課長の最後の音源。
- 息子が、みんなできこう、と。
- 再生。
- 村田課長の声。
- 章に、時計、大丈夫だった?
- 6:14:5秒。
- 誤差なし
- 誤差なし。
- これが、辞世の句になった。
- 章の自宅。
- 息子と会話。
- なにやってんだおまえ、
- と、章。
- 最後は好きにしろって、
- と、母の伝言を伝える息子。
- デート?
- と、章をからかう息子。
- 息子が、章に語る。
- おんなって自分勝手。
- ひによって、いうことが違う、
- と、知ったかぶり。
- 章が、息子をさとす。
- まだまだだね。
- おんなにふるまわされるのも、
- おとこの役目、
- と、章がかっこよく語る。
- バツイチのくせに。
- と、息子が、ツッコミを入れる。
- 町の中。
- 章と立原。
- 総理大臣を目指す、
- と、立原。
- これからも、警備の仕事をする、
- と、章。
- またいつか、デートしよう、
- と、立原が章に甘える。
- 清き一票をよろしく、
- と、立原が章にささやく。
- それ、選挙違反、
- と、章が、立原にツッコミを入れる。
- 章に着信。
- 落合から。
- 落合の処分は、大使館の警備に異動。
- との、連絡。
- 栄転?
- と、章。
- 口止めだよ、
- と、落合。
- 章に、
- 外務省に天あがり
- をすすめる落合。
- 返事は、1週間待つ、
- と、落合。
- 即答する章。
- SPって、特定の人を警護するんでしょ?
- 警護の仕事には、
- 上も下もない、
- と、章。
- そのこたえは、想定内、
- と、落合。
- 電話をきる。
- あのひと、人の話、きかねえな、
- と、章が、落合を軽くディスる。
- 落合に着信。
- 立原から。
- 工事現場。
- 工事の人に、
- 差し入れする章。
- 警備会社。
- 章が、新人、新川を教育する。
- 8:55
- 誤差なし。
- 誤差なし。
- 警護の仕事をする、章たち。
- 新人を指導する、まゆ。
- 車の中。
- みんなでとった写真を見る、章。
- 矢沢栄吉の警護をする章と高梨。
- おわり。
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感想
- ここで一句
- 矢沢さん
- カメオ出演
- 意味あるの?
- 前回までのパターンは、
- 最初、冒頭のシーンで、
- 起承転結の、転の部分をみせている。
- これは、ドラマにおける、倒置法。
- 私の中では、
- 刑事コロンボ方式、
- と、呼んでいる。
- 日本では、三谷幸喜さんが、
- 刑事コロンボ、へのオマージュとして、
- 古畑任三郎に、取り入れている。
- 他の刑事ドラマでは、
- あまり見かけない、倒置法。
- 先に、転の部分をみせて、
- 視聴者をひっぱる作戦。
- ある意味、賢い。
- このドラマの脚本家は、
- 三谷幸喜さんの弟子なのか?
- 三谷幸喜さんへのオマージュなのか?
- 今回は、上記の方法ではなくて、
- 普通のドラマと同じように、
- 前回からのあらすじからスタート。
- 村田課長は、どうしても、
- 遺留捜査を思い出す。
- 私だけでは、ないはず。
- 今回は、章たちが、
- 村田課長の汚名返上をするために、
- 内部告発する立原を警護する。
- 落合が、あついてのひらがえし、
- は、すっきりした。
- ICレコで逆転劇、は、
- つい先日の、君が心に棲みついた
- の、石橋杏奈さんと同じ、やりかた。
- みんなの前で、ICレコを再生して、
- すっきり、問題解決。
- 最後の矢沢栄吉さん、登場には、
- なんで?
- という感じ。
- 事前にネットで、情報が出ていたので、
- どういう役なのか?
- と、思っていたら、
- 警護対象者として、最後のワンシーンだけ。
- どうせ出演するなら、
- 同じミュージシャンとして、
- 99.9の宇崎竜童さんみたいに、
- ストーリーに、絡んでほしかった。
- これじゃ、カメオ出演じゃん。
- 矢沢栄吉さんのファンは、
- これで、納得できるの?
- では、また。
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- お試し無料動画のご案内
見逃したかた、
録画し忘れたかたは、
こちらをどうぞ。 .
誤字脱字は、あとで、
リライトする予定です。
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