この記事は、2018年4月7日20:07に更新しました。
———————————————————————————————————————-
出典 公式サイト
———————————————————————————————————————-
- 『きみが心に棲みついた』(きみがこころにすみついた、You always inhabit my heart )は、天堂きりんによる日本の漫画作品。
- 『Kiss PLUS』(講談社)にて2011年3月号から2013年9月号まで16話が連載された後、『FEEL YOUNG』(祥伝社)に移籍し、「きみが心に棲みついたS(エス)」として2013年11月号から連載されている。
- タイトルのSは、「サクリファイス (Sacrifice) 」を意味する。
- 単行本は『きみが心に棲みついた』が全3巻、
- 『きみが心に棲みついたS』が既刊5巻。
- 2018年1月にTBS系でテレビドラマ化される。
あらすじ
- 下着メーカーに勤める小川今日子は、子供の頃から人前に出ると緊張のあまりパニックになって吃(ども)ってしまったり、自分の意見を押し通せない弱気な性格だった。
- 今日子には大学時代から忘れることのできない男がいた。
- 結果的に彼のせいで今日子は傷付いたが、性格を悩む今日子に「そのままでいい」と言ってくれた言葉で救われた部分もあったのだ。
- 同僚に誘われた合コンで「ちゃんとした恋愛がしたい」と発言したところ、合コン相手の一人、吉崎から説教されてしまう。
- 吉崎のはっきりとした言葉に心を動かされた今日子は勢いで告白し振られる。
- 新しい恋を始められるかもしれないと心躍らせる今日子だったが、忘れられない男・星名漣が転勤によって同僚となる。
- 今日子の心に棲みつく悪魔のような星名は、大学時代と変わらず、今日子に悪夢のような再会をもたらすのだった。
———————————————————————————————————————-
番組名
火曜ドラマ「きみが心に棲みついた」
第9話
復讐のパワハラ裁判、
彼と決別する誕生日
番組概要 [字][デ]
ついに星名の悪事がバレた!
会社追放の危機!?
二人の密会を知った吉崎がとった大胆行動とは…
二人の恋の行方はいかに!
星名の誰も知らなかった新事実が暴かれる!
番組詳細
星名(向井理)との関係に終止符を打ち、
今日子(吉岡里帆)は晴れやかな気分でいた。
しかしその頃、吉崎(桐谷健太)は
何者かから送られてきた動画データを見て驚く。
今日子が星名とともに彼のマンションに入っていた…。
翌日、吉崎は今日子の家を訪れ、
星名との関係を問いただす。
「過去に何があったか話したくなったら話してくれればいい」
とは言ったが、
実は嫉妬に狂いそうだった
と本音をこぼす吉崎に
今日子は母親との不仲や
星名との過去を打ち明ける。
吉崎から母親との関係を乗り越えるよう
背中を押された今日子は
数年ぶりに実家を訪れる決心をする。
そんな時、ラプワール従業員全員に
星名のパワハラ・セクハラを告発するメールが届き…
キャスト敬称略
小川今日子 ・・・吉岡里帆
吉崎幸次郎 ・・・桐谷健太
飯田彩香 ・・・石橋杏奈
成川映美 ・・・中村アン
白崎達夫 ・・・長谷川朝晴
為末れいか ・・・田中真琴
牧村英二 ・・・山岸門人
稲垣栞里 ・・・周本絵梨香
北園郁美 ・・・岡江久美子
スズキ次郎 ・・・ムロツヨシ
八木泉 ・・・鈴木紗理奈
堀田麻衣子・・・瀬戸朝香
星名漣 ・・・向井理
天堂きりん「きみが心に棲みついた」
「きみが心に棲みついたS」
(祥伝社フィールコミックス)
脚本:徳尾浩司
脚本協力:吉澤智子
音楽:出羽良影
主題歌:E-girls「Pain, pain」
挿入歌:MONDO GROSSO
「偽りのシンパシー」
編成:磯山晶 池田尚弘 中島啓介
プロデューサー:佐藤敦司
演出:水田成英
◇twitter @kimisumi_tbs
- https://twitter.com/kimisumi_tbs
◇instagram https://www.instagram.com/kimisumi_tbs/
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
———————————————————————————————————————-
———————————————————————————————————————
起
- 前回までの、あらすじが流れる。
編集部。
- 吉崎とスズキ。
- スズキが、吉崎を励ますために、
グループデートの提案をする。
- 吉崎が、スズキにグチる。
- 今日子が、星名と会っていた。と。
- スズキの回想
- 今日子が、星名と会っている。
- 回想おわり。
- 仕事かも、今日子と話をしてみたら?
- と、フォローするスズキ。
- 話すことなんかない、
- と、つれない返事の、吉崎。
- そんな吉崎を、スズキが叱咤激励する。
- それでも、つきあっているの?
- と。
- 今日子の部屋。
- 吉崎からラインの返事が、こない、
- ので、あせる、今日子。
- と、そこへ、
- 今日子の部屋にくる、吉崎。
- 昨日何してた?
- と、吉崎。
- 星名に会っていた。
- と、今日子。
- 何を信じたらいい?
- と、吉崎。
- 仕事だよ、
- と、言い訳する、今日子。
- 言ってることと、
- やってることが、違う、
- と、今日子をせめる、吉崎。
- 星名は、好きとか嫌いとかいう存在ではない、
- と、今日子。
- 嫉妬で頭がどうにかなりそう、
- と、吉崎。
- 初めて受け入れてくれた人だから、
- と、打ち明け話を始める今日子。
- 今日子の回想。
- 母親から、厳しくされる、今日子。
- 居酒屋で、大学のサークル仲間に
- 自己紹介する、今日子。
- みんなにネグレクトされる。
- 星名だけが、今日子に、
- おもしろい、とリアクション。
- 回想終わり。
- 母親を克服しないと、
- また、星名に頼ることになるのでは?
- と、吉崎。
- 吉崎の提案にしたがう今日子。
- 下着メーカー。
- 今日子と上司。
- 有給休暇を取る、
- と、今日子。
- 上司は、快諾。
- 労働者の権利、
- と。
- 星名の怪文書が、メールで流れる。
- 会社を追放されるのか?
- 下着メーカー
- 会議室。
- 上司にパワハラをしたのか、
- きかれる、星名。
- 星名は、否定する。
- 下着メーカー。
- 廊下。
- 今日子と星名。
- 今日子が、否定する。
- 怪文書は、私ではない、と。
- 星名は納得する。
- キョドコのくせに。
- そんなことできるわけない、と。
- ここでオープニングテーマが流れる。
———————————————————————————————————————
承
- 居酒屋。
- 吉崎と、スズキ。
- スズキが、吉崎に、
- 上手なメールのしかたをたずねる。
- 牧村が、飯田を呼び出す。
- 牧村が、飯田に語る。
- 星名は、整形している、と。
- 回想
- 星名の母親が、ペットショップに行く。
- 父親が、ペットショップに行った件で、
- 母親をせめる。
- 星名と母親。
- 星名に整形をすすめる母親。
- 星名が、母親が嫌いな人に似ているから。
- 星名は、了解。母のために。
- 牧村が、語る。
- 本当のあいつは、
- もうどこにもいない、
- と。
- 居酒屋。
- 堀田と、吉崎とスズキ。
- 吉崎が、堀田に相談する。
- ランウェイで下着姿の件。
- おかしいよ。
- やらせるほうも。
- やっちゃうほうも。
- 会社では、どう?
- と、吉崎。
- ケンカしたの?
- と、堀田。
- 今、今日子が頼れるのは、
- 吉崎だけだよ、
- と、吉崎を応援する、堀田。
- オレの手におえないのでは?
- と、吉崎が不安がる。
- たぶん、今、変わろうとしている、
- と、フォローする堀田。
- 今日子が、吉崎に。
- 5年ぶりに実家に行く、
- と、連絡する。
- 編集部で、吉崎は神妙な顔をする。
- と、そこへ、
- 編集部に、成川がやってくる。
- 仕事の依頼。
- スズキの仕事で忙しい、
- と、断る、吉崎。
- 食い下がる成川。
- 成川に別れを告げる、吉崎。
- オレには、今日子がいるから、
- と。
- 成川が、未練。
- フラレちゃった、
- と、成川。
- 今日子の実家の前。
- 今日子のモノローグ。
- 自分の家なのに、
- なんで入りにくいんだろう?
————————————————————————————————————-
転
- 今日子の実家。
- 母が今日子を見つける。
- 今日子が家に入る。
- 母が、今日子に冷たくする。
- 妹が、帰ってくるまでに帰って、
- と。
- 今日子の回想。
- 今日子には、厳しく接する母。
- 妹をひいきする、母。
- 回想おわり。
- 何を今更、
- イライラすんのよ、
- 他の人もそう思ってんのよ、
- だから、教えてあげてんのよ、
- と、今日子に言い訳する母。
- 今日子が、母に、反論する。
- 人の好き嫌いは誰でもある、と。
- 母が、しゃべろうとする。
- まだ、私の話はおわっていない、
- と、さえぎる、今日子。
- 私のことは嫌いになっても。。。
- AKBの前田敦子さんか。
- すっきりして、
- 実家を出る、今日子。
- 星名の自宅。
- 星名と、飯田。
- 整形の話はきいた、牧村から、
- と、飯田。
- 牧村のやつ、おしゃべりだな、
- と、星名。
- ずっと、星名のそばにいる、
- と、告る、飯田。
- ずっと?
- 突然、飯田に覆いかぶさる星名。
- そして、ペンをふりかぶって、
- 飯田の顔のそばに、突き刺す。
- いい加減なこと言ってんじゃねえ。
- 何しにきたんだ、お前。
- と、星名が、飯田にせまる。
- 飯田が、サンプルの話をする。
- 持ってきた、と。
- いらねえよ、そんなもん、
- と、星名。
- 何してんの?
- と、飯田。
- 愛のない、禁則事項、は興奮するって。
- 下着メーカー。
- 今日子と堀田と、同僚。
- 今日子の誕生日、
- にきづく、堀田。
- 堀田は、今日子の誕生日を覚えていた、
- のではなく、スマホの通知で。
- このあと、吉崎とデート?
- と、堀田と同僚が、
- ひゅうひゅう状態。
- なんかあったら、
- 私が今日子を援護する、
- と、堀田。
- このあと、
- 星名パワハラ疑惑は、どうなる?
- 黒か白か?
- 今日子の誕生日は、どうなる?
- 幸か不幸か?
———————————————————————————————————————
ここから
ネタバレです。
(ご注意下さい)
結
- 下着メーカー。
- 会議室。
- 上司が、社員を集めて、聞き取り調査。
- 上司が調べた結果。
- 星名の誹謗中傷メールは、
- 親会社の、帝光商事から発信された、
- 内部告発であることが、判明した。
- 全社員から聞き取り調査。
- とある、女性社員が、
- 抱きついたのを見た、発言。
- 飯田が、発言。
- 星名からセクハラを受けた発言。
- 飯田の回想。
- 星名の自宅で、
- 飯田が、星名に襲われた件。
- 回想おわり。
- と、思ったら、録音だった。
- ICレコーダで。
- 飯田は、星名とのやりとりを
- 録音していたのであった。
- 愛のない、禁則事項は、興奮する、
- と、会議室に、星名の声が、
- 響き渡る。
- 以上、と、飯田。
- やっちまったなぁ~
- と、係長。
- 好意は、あったんじゃない?
- と、堀田。
- 次に、
- 今日子に話をふる、上司。
- ランウェイで、下着になった件。
- 強制されたのは事実か?
- いや、違う、
- と、今日子。
- 堀田、八木他、
- みんなが、あきれる。
- 最終的には、自分の意思だった、
- と、今日子。
- 会議のあと。
- 廊下。
- なんなん、信じられへん、
- と、今日子に、八木がツッコミを入れる。
- どうしてかばった?
- と、今日子にたずねる、堀田。
- 私がきちんとことわればいい話だった、
- と、今日子。
- エレベーターの中。
- 今日子と、飯田。
- 星名が整形していた話を今日子にする飯田。
- 星名から卒業宣言する飯田。
- 今日子に、
- 星名と地獄まで、つきあうの?
- と、せせら笑う飯田。
- 会議室。
- 幹部たちによばれる、星名。
- 星名の処分は、自宅謹慎。
- 廊下。
- 星名のスマホに、姉から電話。
- 母の入院代よろしく、と。
- 星名の回想。
- 姉とのやりとり。
- 今日子とのやりとり。
- 回想おわり。
- 堀田に電話する吉崎。
- 聞き取り調査は、どうなったの?
- と、吉崎。
- 実は。。。
- と、堀田。
- えーっ!
- と、吉崎。
- まちの、宝石店。
- ネックレスを修理してもらった今日子。
- 今日子のモノローグ。
- 間に合った。
- これで、吉崎に会える。
- 今日子の誕生日に。
- 今日子の誕生日。
- 今日子の部屋。
- 今日子と吉崎。
- 母に会った話をする、今日子。
- 昔のことをあやまってもらったわけではない。
- いいたいことをいったら、
- 前に進める気がして、よかった、
- と、今日子。
- それは、よかったな、
- と、つれない返事をする吉崎。
- つづけて、星名の話をしようとする、今日子。
- もう、別れよう、
- と、吉崎。
- 今日子は、
- オレのことが、好きなわけじゃない、
- と、吉崎。
- まだ、今日子は、星名に頼っている、
- と、吉崎。
- 今日子は否定する。
- 吉崎が、今日子を詰問する。
- でも、星名をかばったよね?
- それって、星名の処分が軽くなるように?
- 言い訳する今日子。
- それは、個人的なことで、会社は関係ない、
- と、今日子。
- わけがわからない、吉崎。
- それって、依存じゃない?
- このさき、つきあっても
- 恋愛ではなく、
- 依存先が、吉崎に変わるだけ。
- と、吉崎が、正論をぶつ。
- ごめん、こんな日に、
- と、あやまる、吉崎。
- 今日子のモノローグ。
- こうして、28歳の誕生日は、
- つらい思い出になってしまった。。。
- 最終回。
- 吉崎が、星名に最後通告。
- 今日子の人生から、消えて、
- と。
感想
- ここで一句
- 気をつけよう
- 録音されてる
- 脅迫が
- 今、今日子といえば、キョンキョンか、キョドコか。
- われらの、キョンキョンこと、小泉今日子さんは、豊原功補さんとの不倫公表。
- キョンキョンの不倫騒動には、西川史子さんと、
- 爆笑問題の太田光さんと田中さん、が、ツッコミを入れる。
- いっぽう、このドラマのキョドコには、八木が、ツッコミを入れる。
- 今回も、楽しみにしていた、今日子に対する八木のツッコミがあった。
- 会議のあと。
- 廊下。
- なんなん、信じられへん、
- と、今日子に、八木がツッコミを入れる。
- これは、ツッコミを入れて、当然。
- 全視聴者が、ツッコミを入れているはず。
- 今回も、堀田と八木が、
- 星名と別れさせようと、
- 今日子を説得したが、結局、無駄な抵抗だった。
- 前回は、今日子だったが、
- 今回は、飯田。
- 飯田は、なんで、仕事以外で、
- 星名の自宅で、星名とふたりきりになる、
- なんて、無茶なことをするのかな?
- ふたりきりになったら、
- また、星名のペースに巻き込まれるじゃん。
- 押し倒されて、ペンで脅かされるとか。
- って思っていたら、
- 星名に対する、飯田彩香の逆襲だった。
- ICレコーダで録音して、
- 会議室で、みんなの前で、
- 発表する、とか。
- 飯田は、星名を卒業した?
- と見せかけて、
- 最終回で、くっついたら、
- さすがに、笑う。
- エレベーターの中で、
- 星名を華麗にディすり、
- 今日子をせせら笑う、このシーン。
- 飯田彩香の気持ちが、やっぱり、
- いまいち、わからない。
- 女の敵は、女とは、このことか。
- 女を敵に回すと、こわい。
- バーテンダー、牧村が、
- 飯田に、星名の整形の話をしたのは、
- 飯田にフラれたから?
- 星名へのうらみ?
- たぶん、両方。
- 吉崎は、どうせ、成川をフるのなら、
- スズキは、どう?
- と、すすめればいいのに。
- そうすれば、成川もスズキも、うかばれる。
- 最終回で、吉崎が、成川とくっついたら、
- さすがに、笑う。
- 最後に、吉崎に送られてきたUSBメモリ
- に入った映像は、
- 今日子と、星名のデートの風景。
- で、これを撮って、吉崎に送ったのは誰?
- 飯田彩香?
- と、視聴者をミスリードさせておいて、
- 実は、星名から指示された、バーテンダー、牧村?
- 飯田彩香は、星名の母を巻き込んで、
- 何を企んでいるんだろう?
- 火曜サスペンス展開?
- 中村アンさんって誰?
- 中村 アン(なかむら あん、1987年9月17日 – )は、
- 日本の女性モデル、タレント、女優。
- 東京都江東区深川出身。
- プラチナムプロダクション所属。
- デジタル写真集
- 吉岡里帆『夕立慕情』
- (2014年7月28日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・岡本武志)
- 吉岡里帆『2015年必ずブレイクする女優』
- (2015年2月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・矢西誠二 )
- 吉岡里帆『遠い記憶』
- (2015年6月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
- 吉岡里帆『カウントダウン』
- (2015年8月10日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・西田幸樹)
- 吉岡里帆『西へ』
- (2015年12月14日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
- 吉岡里帆『ロングロングバケーション』
- (2016年5月8日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
- 今回は、吉岡里帆さんの下着姿は、おあずけ。
- と、思いきや、
- 動画のシーンで、チラ見せ。
- TBSの、あからさまな、視聴率稼ぎのシーン。
- お茶の間、フリーズ。
- 男子は、思わず、逃げ恥、恋ダンス。
- ニコニコ実況では、コメント数が、えらいことに。。。
- バルスっ!なみ、の、コメント数。
- ガルちゃん、の、実況でも、盛り上げっている。
- ニコニコ実況とは、違う意味で。。。
- ニコニコ実況は、基本、男性目線。
- ガルちゃん、は、基本、女性目線、一部、ネカマのおじさん目線。
- 私は、ガルちゃんには、書き込みしていないので、安心して。ガルちゃん民。
- ネカマ行為は、一切、いたしません。(ドクターエックス風に。)
- また、先週の星名の家族の過去を、ぶちこんできた、市ノ瀬に続き、
- その市ノ瀬から話をきいた、飯田彩香が、星名にその話をする。
- 吉岡里帆さんの下着姿で、男性視聴者を釣ったあとに、
- 火曜サスペンスの展開を持ってくるとは。
- 気になるじゃないかー、TBS。
- そもそも、吉岡里帆さんの下着姿になんか。。。
- 釣られないクマー。2ch風に。
- 吉岡里帆さんの下着姿とかいう姑息な手段は使うな。
- いや、どうぞ、使って下さい、TBSさん。
- BPO案件にならない程度に。。。
- BPOって何?
- 放送倫理・番組向上機構
- (ほうそうりんり・ばんぐみこうじょうきこう、
- 英: Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization, BPO)
- は、日本放送協会(NHK)や日本民間放送連盟(民放連)と
- その加盟会員各社によって出資、組織された任意団体である。
- 理事会、評議員会、事務局と3つの委員会
- (放送倫理検証委員会、放送と人権等権利に関する委員会(放送人権委員会)、放送と青少年に関する委員会(青少年委員会))
- によって構成されている。
- ロゴマークは、錯視図形『ルビンの壷』の要領で、BとPの文字で横を向いた人の上半身を浮かび上がらせたものである。
- 刑法上の事案にならない程度に。。。
- 吉岡里帆さんって、誰?
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日- )は、
日本の女優、グラビアタレント。
京都府京都市右京区出身。
エーチーム所属。
- 吉岡里帆さんは、美人。
- 吉岡里帆さんのCM。
- 吉岡里帆さん、といえば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
- 吉岡里帆さん、といえば、リクルート ゼクシィ。
- youtu.be
- 吉岡里帆さん、といえば、JXエネルギー。ENEOS。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、DIC。
- youtu.be
- 吉岡里帆さん、といえば、第一三共ヘルスケア トラフル。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、コナミデジタルエンタテインメント 実況パワフルプロ野球 「彼女」篇。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、ZOZOTOWN ツケ払い。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、日本コカ・コーラ 綾鷹。
- youtu.be
- 吉岡里帆さん、といえば、「京あるきin東京2017〜恋する京都ウィークス」広報大使。
- 吉岡里帆さん、といえば、日清食品 どん兵衛。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、資生堂 エリクシール ルフレ。
- 吉岡里帆さん、といえば、スマートニュース。
- www.youtube.com
- 吉岡里帆さん、といえば、URで、あーる。
- youtu.be
- そして、私は、URにも、住んでいるので、あーる。
- そして、このドラマのスポンサーも、URなので、あーる。
- ドラマが終わったあとに、URのCMが流れるので、あーる。
- 吉岡里帆さんは、よくこの仕事、受けたな。
- ドラマのためなら、こんなに、マゾヒスティックな役でも、いいの?
- ドラマのためなら、こんなに、罵倒されても、いいの?
- ドラマのためなら、脱ぐ?
- 芸術のためなら、映画で、脱ぐ、みないな感じ?
- 向井理さんは、うちの大学、明治大学の後輩。
- 向井理さんは、このドラマでは、とても、むかつく役を演じている。
- むかつく、ということは、役になりきっている、役作りがうまい、ということ。
- だから、褒めてる。結果的に。
- このドラマの影響で、吉岡里帆さんの熱狂的なファンから、脅迫されるかも。向井理さんは。夜道に気をつけて。
- このドラマの影響で、石橋杏奈さんの熱狂的なファンから、脅迫されるかも。向井理さんは。夜道に気をつけて。
- 星名の、超サディスティックなキャラは、なんなん?
- 吉崎の、超サディスティックなキャラは、なんなん?
- このドラマの原作は、ヤング女性向けの漫画雑誌、FEEL YOUNG、とのこと。
では、また。
コメント