この記事は、2018年3月3日0:25に更新しました。
番組名 ホリデイラブ #6
番組概要
- 「なぜ我が家に?」
- 明かされる略奪の理由。
- 諦めを知らない魔性の女の復讐劇!
- 壊される親子の絆と、
- 公表され続ける不倫の事実…。
- ドロ沼の先でついに黒幕との対決へー。
番組詳細
- 「あなたの夫、浮気しているんです。」
- 誰よりも信じていた夫の浮気が発覚し、
- 高森杏寿(仲里依紗)の幸せな日常は
- 音を立てて崩れていく…。
- 葛藤の末、夫を信じ立ち上がることを決意するが、
- やり直そうとする度、
- 罠が次々に降りかかる。
- 魔性の浮気相手、
- その夫の脅威、
- 送り込まれた刺客たちにどん底へと突き落とされ…。
- それでも夫婦の壊れた愛は
- 元に戻るのか?
- 渡辺千穂脚本で送る恋愛サスペンス!
出演者キャスト
- 敬称略
仲里依紗、
塚本高史、
中村倫也、
松本まりか、
山田裕貴、
飯島寛騎、
岡田龍太郎、
三津谷葉子、
壇蜜、
平岡祐太
こやまゆかり、草壁エリザ
『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』
(DeNA「マンガボックス」連載)
渡辺千穂
山本大輔(アズバーズ)
【主題歌】ポルノグラフィティ『カメレオン・レンズ』
(SMEレコーズ)
【音楽】横山克、
Evan Call【
ゼネラルプロデューサー】
大川武宏(テレビ朝日)
【プロデューサー】
飯田爽(テレビ朝日)、木曽貴美子(MMJ)
☆Twitter https://twitter.com/holiday__love/
☆Instagram https://www.instagram.com/holiday__love/
キャスト 敬称略
- 高森杏寿(たかもり・あず)(30) ………仲里依紗
- 夫と子どもの3人で暮らす、ごく普通の幸せな家庭の、ごく普通の主婦。
- 真っ直ぐで明るい性格。
- 出産後、ちょっと無理して建てた家のローンや家計の足しになれば…と、
- ネイルアートを勉強し、ネイルサロンを自宅で開業して軌道に乗せるなど、
- タフでバイタリティーのある女性。
- 自分たちは不倫や離婚から最も縁遠い夫婦であり、
- 「自分たちだけは大丈夫」と思っていた。
- ところが、夫が一度限りの過ちを犯してしまったことから、
- 苦悩の夫婦生活が始まり…。
- 高森純平(たかもり・じゅんぺい)(31) ………塚本高史
- 杏寿の夫。
- 大手ゼネコンに勤務。
- 現在は妻子を東京に残し、地方の建設会社に単身赴任中。
- 体育会系でアツい男。
- 明るくてやや単純なところもあるが、現場の荒くれ者をまとめあげる熱血さと誠実さを兼ね備えている。
- 誰からも信頼され、同性からも好かれるまっすぐな男。
- 本来なら分別もあるタイプだが、心の隙間に巧妙に入って来た里奈の誘惑に負けてしまう。
- 井筒渡(いづつ・わたる)(34) ………中村倫也
- 里奈の夫。
- 男尊女卑の志向の持ち主であるうえに、独占欲が強く、妻を所有物とみなす。
- 浮気をした里奈を、ことあるごとに責めたてる非情な男。
- 東京・港区の一等地にある実家に生まれ、中高一貫の御三家から一流私立大学に進学し、現在は外資系会計事務所でコンサルタントとして働いている。
- 何事も把握していないと気が済まない性格で、無駄や非合理的なことが大嫌い。
- それを妻の里奈にも強要する。
- 井筒里奈(いづつ・りな)(29) ………松本まりか
- 純平の単身赴任先で一緒に働く女子事務員。
- ゆるフワ系で男が放っておかないタイプ。
- 頭はいいが、金銭的な問題で高卒。
- 一流大学卒の夫・渡と、彼の裕福な実家に対してコンプレックスがある。
- 渡にすべてを管理されており、肩身の狭い生活を送っている。
- だが、自分ひとりでは生活する術がないので、渡に対する不満を飲み込んでいる。
- 純平を運命の相手だと信じ込み、自分のモノにすべく、あの手この手で純平に近づいていく。
- 黒井由伸(くろい・よしのぶ)(30) ………山田裕貴
- スピリチュアル・アプリを介し、夫の浮気で参っている杏寿と、同業者として出会う。
- 聞き上手で、男としての魅力もあるタイプ。
- ネイルサロンとエステ、全8店舗を経営している経営者。
- 小泉駿(こいずみ・しゅん)(26) ………飯島寛騎
- 純平の後輩社員。純平を慕っている。
- 事務員として新採用された里奈に一目惚れする。
- 一ノ瀬真人(いちのせ・まさと)(27) ………岡田龍太郎
- 純平の後輩社員。純平を慕っている。
- 男っぽくてガサツな性格で、お酒が大好き。
- 坂口麗華(さかぐち・れいか)(33) ………壇蜜
- 杏寿のネイルサロンにやって来た新規の客。
- スピリチュアルな世界に通じる霊的能力の高い女。
- 杏寿に対して「運命の相手は純平ではなく、他にも相手がいる」と持論を展開。
- うっかり引き込まれる話術を持っている。
- 春田龍馬(はるた・りょうま)(30) ………平岡祐太
- 杏寿の古くからの親友で、良き相談相手。
- 美容関係の仕事をしていることもあり、中性的な雰囲気で、女性から見たら安全パイなタイプ。
- 杏寿も「ハルちゃん」と呼んで心を開き、“女友達”のように何でも話し、互いに信頼関係を築いている。
- 子どもが好きで、高森家の娘・七香の面倒もよく見ている。
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起
- 前回のあらすじが流れる。
- 「あなたの夫、浮気しているんです。」
- 誰よりも信じていた夫の浮気が発覚し、
- 高森杏寿(仲里依紗)の幸せな日常は
- 音を立てて崩れていく…。
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承
- 里奈が、純平にせまる。
- 杏寿は、あんなこと、
- 浮気した人、
- と、里奈が、杏寿をそれとなく、ディスる。
- そして、あなたしか、いない、
- と、純平をくどく、里奈。
- おとこのひとを知るには、
- その人の奥さんを見れば、わかる、
- と、里奈。
- もし、離婚しても、
- あなたとは、ない、
- と、里奈を拒否する、純平。
- でも、里奈は、あきらめない。
- 純平の会社。
- いやみな上司が、配属されてくる。
- 上から目線で、部下をしごく、
- と、言い放つ、上司。
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転
- 純平の会社。
- おはようございます、と、里奈。
- 復帰しちゃった、と、笑う、里奈。
- 社長が、里奈をよろしく、と。
- 純平のそばにいるよ、と、里奈。
- こわい顔をする、里奈。
- 凍り付く、純平。
- 井筒家
- 渡が、子供たちをしかる。
- いうことをきかない、子供たち。
- イライラする、渡。
- 幼稚園。
- 杏寿の子供がいじめられる。
- 杏寿が、心に誓う。
- 子供を守ろうと。
- 居酒屋。
- 純平の会社のひとたち。
- 上司が、あいさつ。
- 上から目線で。
- そして、純平が、別れの挨拶をする。
- 里奈が、こわい顔。
- バー。
- 坂口麗華が去ろうとしたとき、
- 春田竜馬が、やってくる。
- バーテンダーに、
- 偽者よばわり。
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ここから
ネタバレです。
(ご注意下さい)
結
- 黒井の偽者、と、龍馬。
- 誰?と、バーテンダー。
- 龍馬が続ける。
- あんただろ?
- 人妻キラーって。
- 杏寿との写真をSNSで拡散した人。
- 純平と別れさせたいのか、
- と、問い詰める、龍馬。
- バーテンダーの回想。
- 志賀。
- 里奈が、
- 協力して、好きな人がいるの、
- と。
- 志賀は、里奈に従う理由があった。
- そして、里奈に言われるまま、
- 弱った杏寿に近づき、
- 写真を撮って、SNSにばらまいた。
- 全部、里奈の作戦。
- 純平に近づくための。
- おとこの人って、嘘つきね、
- と、笑う、里奈。
- 居酒屋。
- 純平の会社の人たち。
- 上司が、純平をからかう。
- イラっとして、先に帰る、純平。
- 里奈が、上司に近づく。
- そして、純平との出会いの話をする。
- 飲み会の帰り道。
- 純平のモノローグ。
- 杏寿は、ただただ、さびしいんだ。
- もどりたい、あのころに。
- バー。
- 坂口麗華が、黒井に語る。
- 身から出た錆。
- 天井につば。
- 自業自得。
- 私を巻き込まないで、
- と、説教する。
- 高森家。
- 春田龍馬が、杏寿に、事情を話す。
- 里奈が、黒幕だと。
- 杏寿が、わなにはまった自分を反省。
- そして、娘を幸せにしなきゃ、
- と、誓う。
- 純平の会社。
- 上司によばれる、純平。
- 里奈が、にやり。
- 手紙。
- 上司が、
- 派遣の人妻と社内不倫するな、
- と、警告。
- 純平は、否定。
- 母の介護の話は、本当?
- と、上司。
- 本当、と、純平。
- 上司の回想。
- 新しい上司が、告げ口していた。
- 里奈からきいた話の受け売り。
- 純平が、不倫している、
- と、いう、話。
- 離婚の原因になった。
- 火のない所に煙は立たない。
- それでも、否定する、純平。
- 里奈が、手紙をあける。
- 純平あての、杏寿の手紙。
- 手紙の内容。
- 母親として、反省している、
- 大きな間違いをしてしまった、
- あなたを傷つけてしまった、
- ごめんなさい、
- くやんでも、くやみきれない。
- 私にできることは。。。
- 待つこと、だけ。
- 娘を幸せにしたい。
- そのために、
- もっと、強くなる。
- 3月24日、卒園式。
- どうか、見てやって。
- と、最後まで読んで、
- 里奈が、やぶく。
- 杏寿の手紙を。
- ぐしゃぐしゃ。
- ゴミ箱に。
- と、そこへ、
- 所長によばれる、里奈。
- 疑惑の件。
- お話する、
- 正直に。
- すべてを。
- 里奈が、不敵なほほえみ。
- 幼稚園。
- 杏寿が、娘に。
- がんばれ。
- 歩いていこう。
- 自分の足で。
- 前をむいて。
- いっぽ、いっぽ。
- 杏寿が、就活。
- すごいビルのオフィスで面接。
- このあと、もうひとつの真実。
- 次回、
- 杏寿が、里奈に、最後通牒。
- もう、わたしに、かかわらないで、と。
- 杏寿の娘が、誘拐?
- 犯人は、里奈?
- 杏寿と、純平の出会い。
- 番外編。
- AbemaTV(アベマTV)で配信。
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感想
- 前回のおわりで、
- 今回の前フリがあった、黒幕って、
- 里奈のことじゃん。
- それは、もう、うすうすわかっていた。
- だいたいの視聴者も、わかっていたはず。
- このドラマが、
- 里奈を中心に展開していることは、
- 里奈のシーンが多いことで、
- わかっている。
- 黒幕って、里奈しか、いないじゃん。
- 黒幕は、里奈、
- と、思わせて、
- 実は、坂口麗華、
- と、思わせて、
- いっしゅうまわって、
- 純平が、杏寿と別れて、
- 里奈と一緒になるため、
- とかなら、まだ、マシなのに。
- 今回は、里奈が、
- 純平をくどいたり、
- 上司に告げ口したり、
- 黒井の偽者を使って、
- 人妻キラーをやらせたり、
- 純平あての杏寿の手紙を、やぶって捨てたり。
- いろんな意味で、大活躍。
- 龍馬は、どうして、黒井が偽者とわかったの?
- もう、このドラマのストーリーは、
- 残念としか、いいようがない。
- さっき見た、アンナチュラルは、
- ストーリー展開に共感できる。
- しかし、この、ホリデイラブ、
- どこが、おもしろいのか?
- 私は、脱落寸前。
- 男性目線では、
- 仲里依紗さんの美しい背中と、
- 壇蜜さんの妖艶さと、
- 松本まりかさんの、アニメ声、
- この3つしか見どころない。
- 仲里依紗さんは、人妻になっても、
- 美人だな。生活感が、ない。
- 壇蜜さんは、私のストライクゾーンではない。
- が、妖艶さ、セクシーさ、は、
- 十分、伝わってくる。
- 松本まりかさんの、アニメ声。
- この声で口説かれたら、
- 塚本高史さんでも、落ちる。
- に、ちがいない。
- 前回も書いたが、
- このドラマ、展開が、遅い。
- ほとんど、中身のない、会話が続いている。
- よって、感想が、前回のくりかえしになってしまう。
- 脚本家、渡辺千穂さん、って、誰?
渡辺 千穂(わたなべ ちほ、1972年10月18日[1] – )は、日本の脚本家。
東京都出身。
シナリオ作家協会会員。
夫はフリーアナウンサーの羽鳥慎一。
- OLとして企業に勤務していた2000年、
- もともと本が好きだったことから「何かを書きたい」と思いたち、
- 書店で手に取ったテレビドラマ
- 『ふぞろいの林檎たち』のシナリオ本をきっかけに
- 脚本家の道を志す。
- デビュー前に作成した脚本のプロットが
- テレビ局のプロデューサーの目に留まったことで、
- 2002年のテレビドラマ『天体観測』(関西テレビ)で
- 脚本家としてデビューを果たす。
以来、テレビドラマを中心にコメディや恋愛ドラマを数多く手掛ける。
2010年の『泣かないと決めた日』(フジテレビ)では
女性同士の職場イジメをテーマに
人間の裏表を隠すことなくリアルに描いて注目を集め、
2014年の『ファーストクラス』(フジテレビ)では
女性の格付け「マウンティング」を描いて話題を呼ぶ。
複数の登場人物を書き分けて1つの物語として構成する手腕が高く評価され、
また「りんとした気品を感じた」との評も受けて、
2016年後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の脚本を担当する。
- 私生活では、2012年8月に
- テイクオフ社長主催の会食で知り合い
- 同年11月頃より交際していた同事務所所属のフリーアナウンサー羽鳥慎一と
- 約2年の交際期間を経て2014年8月18日に結婚。
- 2016年1月13日の連続テレビ小説『べっぴんさん』の制作発表会見において
- 臨月であることを公表し、同月下旬に第1子となる女児を出産。
- あっ、元局アナの、羽鳥さんの奥さんか。
- べっぴんさんって、あの、朝ドラの。
- わりと、つまらないドラマで、2chとか、ニコニコ実況とかで有名の。
- 『べっぴんさん』は、
- 2016年度下半期放送のNHK「連続テレビ小説」第95シリーズの作品である。
- 2016年10月3日から2017年4月1日まで放送された。
- キャスト 敬称略
- 芳根京子
- 生瀬勝久
- 菅野美穂
- 蓮佛美沙子
- 永山絢斗
- 谷村美月
- 名倉潤
- 百田夏菜子
- 土村芳
- 松下優也
- こんな、豪華な、キャストで、いまいち、盛り上がらない、ストーリー。
- 芳根京子さんと谷村美月さんの演技は、文句なく、良かった。
- このふたりには、罪はない。
- この脚本家の実力は、私の頭の中では、はてなマークがたくさん。
- このドラマ、放送時間が、深夜帯なので、せめてる。
- 肌の露出が多い。
- 仲里依紗とか、夫の浮気の生々しい、シーンとか。
- 地上波、ギリギリ。
- これが、ゴールデンタイムの放送だったら、BPO案件になるかも。
- 仲里依紗の入浴シーンは、男性視聴者へのサービス?
- 松本まりかって、誰?
- 松本 まりか(まつもと まりか、1984年9月12日 – )は、日本の女優、ナレーター、声優。A-team所属。東京都中野区出身。東京都立杉並高等学校卒。
- 33歳。には、見えない。
- 声が、アニメ声優。
- 次回、仲里依紗の○○○に、期待。
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- お試し無料動画のご案内
見逃したかた、
録画し忘れたかたは、
こちらをどうぞ。 .
誤字脱字は、あとで、
リライトする予定です。
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