この記事は、2018年1月14日11:00に更新しました。
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Widows 8.1 Widows 10が再起動の連続 スペクターとメルトダウンのせい?私だけ?
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先程の記事は、法学部出身として、法的三段論法で書きました。
- この記事は、今回の一連の事態を、電気通信主任技術者、工事担任者(アナログデジタル総合種)、元CCIEらしく、書いてみます。
- ひとつ、ひとつの専門用語を、ウィキペディアにリンクさせています。
- ネットワークとか、LANとか、OSIのレイヤ3より下の物理層、データリンク層、ネットワーク層に、興味があるかた向けに。ご参考までに。
- 今、いろんな言語で、プログラミングの勉強をしているので、近々、オブジェクト指向の「カプセル化」「継承」「ポリモーフィズム」で、例えたりする予定です。できるかな、できるかな、さてさてほほー「ノッポさん」と「ゴン太くん」風に。いや、ふたりとも、しゃべらないから、由起真、ザ・チャープス風に。
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今朝6時から、現在まで、私の持っている、パソコン、Widows 8.1と Widows 10が、再起動の連続。
- 4台全部。
- ウイルス対策ソフトのAviraと、
- ユーティリティで有名な、Advanced SystemCareが、
- 見事な、コラボレーションで、再起動を多発させている。
- このブログは、その間隙を縫って、書いている。
- ストレス、半端ない。
- これは、スペクターとメルトダウンのせい?
- それとも、IntelとMicrosoftのアップデートのおかげ?
- 複数台、同時進行で起きている現象なので、
- システム障害1次切り分けが、なかなか、できない。
- ホットスタンバイ(パソコンの複数稼働)と
- コールドスタンバイ(起動していない予備)で、
- 冗長化(二重化、多重化)して、
- MTBF 平均故障間隔(Mean Time Between Failure)を
- 改善して、リスク・マネジメントしているというのに。
- バスタブ曲線の中間あたりで、事態が沈静化してくれればいいのに。
- でも、今、天下のIntelとMicrosoft、そして、Google先生、時価総額1位のAppleでさえ、対策が後手後手に回っている感じが、否めない。
- よって、バスタブ曲線の終わりあたりで、問題がさらに表面化して、2000年問題より、深刻化するかも。杞憂なら、いいんだけど。
- いつが、バスタブ曲線の終わりなのか?
- それとも、バスタブ曲線の終わりは、来ないまま、「終息」? 「収束」?するのか?
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トップニュース (Spectre MeltDownでググった結果の)
20時間前の記事
IntelのSpectre-Meltdownのパッチでユーザーシステムがリブートしてしまう事故も
この記事によると、
- “この問題を抱えなかったのは、Raspberry Piだけかもしれない。”
- とのこと。
- Raspberry Pi、1台持ってた。私。
- 持っててよかった。今、使ってないんだけど。
- こんな事態で、日の目を見るとは、想定外。
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では、また。
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