写真の出典 テレビ朝日公式サイト
ドクターX外科医大門未知子2017 第5期 第9話 #9 OPE.09 バレエが好きな少女の足をネジで治す大工仕事。の あらすじとネタバレと感想と見逃し用無料お試し視聴動画のご紹介の件
- [もくじ]
- 公式インスタグラム
- バレリーナの少女(井本彩花)が足を骨折。未知子(米倉涼子)は患者の骨で作った骨のネジを使う術式を提案。一方、日本医師倶楽部会長・内神田(草刈正雄)が暗躍し始め…
- 公式HP、公式ツイッター
- 公式HPのあらすじ
- 公式ツイッター
- 公式インスタグラム
- バレエ教室に通う少女・九重遥(井本彩花)が、足を骨折。通常の治療では、大事な選考会に間に合わない。そこで、未知子(米倉涼子)はたった1回の手術で完治できるという、「患者自身の骨で作った骨のネジで骨折部を固定する」術式を提案。一方、日本医師倶楽部会長・内神田(草刈正雄)は未知子を日本の医学界から排除すべく、本格的に暗躍し始める。そして、少女の治療にまい進する未知子の前に“高い壁”が立ちはだかり…
- ゲスト
- 九重 遥………井本 彩花
- 九重 比佐子………原 沙知絵
- 木元………きたろう
- 九重 節郎………大友 康平
- 転
- 結
- 感想
[もくじ]
番組概要(1分で読めます。)
- 出演者(敬称略)
- 公式HP、公式ツイッター、
公式インスタグラム
- 番組概要(3分で読めます。)
- 予告動画
- 番組概要(10分で読めます。)
- 今回のゲストのご紹介。
- このブログの独自表現によるあらすじとネタバレ
- 起
- 承
- 転
- 結
- 感想
- 過去の記事(復習用。)
番組概要(1分で読めます。)
バレリーナの少女(井本彩花)が足を骨折。未知子(米倉涼子)は患者の骨で作った骨のネジを使う術式を提案。一方、日本医師倶楽部会長・内神田(草刈正雄)が暗躍し始め…
出演者(敬称略)
- 大門 未知子(米倉涼子)
- フリーランスの外科医。またの名を、ドクターX。
- 私、失敗しないので。が、決めゼリフ。
- 私、ナニナニしないので。で、脚本家が、いろいろアレンジして、楽しんでいる。(遊んでいる。)
- 麻雀が好きで、神原名医紹介所に入り浸る。
- 名医なのに、焼肉おごる、で、すぐに、つられる。子供かっ!
- 新人の西山を絶賛指導中。
- 神原 晶(岸部 一徳)
- 神原名医紹介所の所長。
- 大門の頼れる師匠。
- 麻雀が、強い。
- 内神田とは長いつきあい。腐れ縁。微妙なパワーバランス。
- 城之内 博美(内田 有紀)
- 元、東帝大学病院勤務医。
- 神原名医紹介所の麻酔科医。
- 大門とはケンカもするが、大門との信頼関係は厚い。
- 絶賛、子育て中の、育児ドクター。
- 内神田 景信(草刈 正雄)
- 日本医師倶楽部会長。
- 今シーズンのラスボス役。フィクサー役。
- 神原とは長いつきあい。腐れ縁。微妙なパワーバランス。
- 実は、西山の父。
- 蛭間 重勝(西田 敏行)
- 東帝大学病院の院長。
- 内神田の登場で、中ボス役になった。
- 内神田には、御意。
- 西山が内神田の息子と知って、利用しようとしている。
- 海老名 敬(遠藤 憲一)
- 東帝大学病院の外科副部長。
- 3タカシのひとり。(3タカシとは、蛭間に仕える3人の部下のこと。偶然、下の名前が、みんな、たかし、だから、3タカシ。たぶん、踊る大捜査線でいうところの、いわゆる、スリーアミーゴスへのオマージュ?)
- 次期、外科部長を狙っている。
- もう、すっかり、大門を認め始めている。
- 鳥井 高(段田 安則)
- 東帝大学病院の外科副部長。
- 3タカシのひとり。
- 次期、外科部長を狙っている。
- AI手術で失敗し、左遷されかける。
- 大門には、反対しながらも、助けられている。
- 猪又 孝(陣内 孝則)
- 東帝大学病院の外科副部長。
- 3タカシのひとり。
- 次期、外科部長を狙っている。
- 大門のことが、大嫌い。
- 原 守(鈴木 浩介)
- 東帝大学病院の外科医。
- 前回、元外科医の彼女に振られた。
- 大門には、反発しながらも、信頼している。
- 森本 光(田中 圭)
- 東帝大学病院の外科医。
- 大門にあこがれて、一度、独立した。
- 西山 直之(永山 絢斗)
- 東帝大学病院の医師。
- 大門を信頼して、師事(師とあおぐこと、ここでは、支持の意味でもよい)している。
- 実は、内神田の隠し子。
公式HP、公式ツイッター
公式HP
公式HPのあらすじ
公式ツイッター
公式インスタグラム
番組概要(3分で読めます。)
バレエ教室に通う少女・九重遥(井本彩花)が、足を骨折。通常の治療では、大事な選考会に間に合わない。そこで、未知子(米倉涼子)はたった1回の手術で完治できるという、「患者自身の骨で作った骨のネジで骨折部を固定する」術式を提案。一方、日本医師倶楽部会長・内神田(草刈正雄)は未知子を日本の医学界から排除すべく、本格的に暗躍し始める。そして、少女の治療にまい進する未知子の前に“高い壁”が立ちはだかり…
予告動画
動画の出典 公式サイトの引用
番組概要(10分で読めます。)
フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の娘も通っていたバレエ教室の生徒・九重遥(井本彩花)が、祖父・九重節郎(大友康平)とともに「東帝大学病院」を訪れた。バレエの選考会を目前に控える中、足の痛みがおさまらず、検査を受けにきたという。幸いにも大事には至らない炎症だと判明するが、大門未知子(米倉涼子)は放置すれば運動能力に支障をきたす舟状骨骨折である可能性を示唆。遥をよく知る博美は心配し、母・九重比佐子(原沙知絵)に再検査を受けるよう連絡する。だがその直後、なぜか比佐子は節郎と一緒に来院した遥を責め…!? 後日、「東帝大学病院」の整形外科医・木元(きたろう)が遥を再検査すると、やはり舟状骨骨折であったことが発覚する。完治させるには、2回の手術と半年もの時間を要するため、選考会は諦めざるを得ない状況…。遥は残酷な現実に、ひどくショックを受ける。 その矢先、未知子がたった1回の手術で、選考会までに完治できる術式を提案する。だが、この無謀ともいえるオペを実現させようとする未知子の前に、簡単には乗り越えられない“高い壁”が立ちはだかり…。 一方、「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は未知子を日本の医学界から排除すべく、本格的に暗躍し始める。そんな中、目の前の患者を救うべく、まい進し続ける未知子。ところが、“想像を絶するような窮地”にやがて立たされることになり…!
今回のゲストのご紹介。
ゲスト


九重 遥………井本 彩花
プリマドンナを夢見る、ひたむきな13歳のバレエ少女。夢を懸けたバレエ選考会に向け、足の痛みを我慢しながら練習に励んでいたが、2回もの手術と半年の治療期間を要する舟状骨骨折だと判明。だが、どうしても夢を叶えたいという思いから、選考会を諦めることができず、絶望の淵に立たされる。


九重 比佐子………原 沙知絵
九重遥の母。バツイチのシングルマザーで、遥の夢を全力で応援している。ママ友である城之内博美とはバツイチ同志ということもあり、仲がいい。父である九重節郎とは何やら確執があるらしく、遥とよく会っていることが気に入らない様子で…!?


木元………きたろう
「東帝大学病院」の整形外科医。九重節郎に連れられて来院した九重遥を診察。初診において、遥の足の痛みの原因が舟状骨骨折であることを見逃してしまうが…。


九重 節郎………大友 康平
九重遥の祖父。仕事はすでに引退し、現在は年金暮らし。夢を追う孫娘・遥をかわいがり、たびたび会っている。ある日、足を痛がる遥を心配し、娘の九重比佐子の了承を得ずに「東帝大学病院」へ連れて行くことに…。実はある理由から、比佐子とは距離を置いている。
以上出典 公式サイトの引用。
- このブログの独自表現によるあらすじとネタバレ
(敬称略、役名で統一しています。)起承転結と、
だいたいの目安で、シーン毎の箇条書きにしてあります。
起(はしょります。)
承
- 東帝大学病院のカンファレンス 患者の骨で、骨のネジを作る。
- 内神田と監査役が密談。
- はるかの患者室 大門は、はるかに大門の夢をきかれた。大門は答える。大門の夢、それは、1日でも多く、一人でも多くオペして人を助けること。
- 内神田は、ガンステージ4。あと、半年の命
- 大門が内神田に殴り込み。大門の手術の邪魔をするな。
- 内神田が、フリーランス、大門を排除宣言。大門は、フリーランスといいつつ、大学病院のインフラを使い放題。自己矛盾している、と責める。
- 紹介所。神原が契約の打ち切り。不正請求でピンチ。内神田のさしがねによるもの。
- 町工場で、ロケットの部品が作れる。町工場に、骨のネジを作ってもらったらどうか?
- 大門が、町工場に依頼しにいく。1週間で作って、と。悩む町工場の社長。
転
- 東帝大学病院の院長室。
- とあるバー。内神田と神原。神原が内神田に頼む。今、大門がするオペに協力してくれ。
- 紹介所。大門が眠っている。机の上にあるノートには、オペの勉強が、みてとれる。
- 町工場。一生懸命に、ネジを作る社長。
- 病院のフロア
- オペ室
ここから、ネタバレです。
(ご注意下さい。)
結
- 病院の忘年会。朝まで忖度。
- オペ室。オペと忘年会が、同時並行。医師たちは、どちらに参加するべきか、実は迷っていたのである。
- オペ室。大門の手腕を、内神田が見学している。
- 忘年会。猪又が悪酔いで暴れる。
- オペ室。大門が叫ぶ。西山、集中しろっ!
- 忘年会。悪酔いする医師たちに、原がキレる。あなたたちは、反面教師。今、こうしている間にも、オペ室では、大門たちが頑張っている。僕達は、こんなとこで、酒を飲んでいる場合ではない。
- オペ室。あんたが、失敗しなければ、私も、失敗しないので。
- ここで、いつもの、勝利のBGMが、流れる。
- あっという間に、オペ終了。大門がひとこと、おじいちゃん、かっこよかったよ。照れる、九重の、おじいちゃん。
- 内神田のレントゲン写真を見て、蛭間が言う。これは、食道がん。手遅れ。
- メロンと請求書。1000万円。手切れ金としてなら、安い、と蛭間。
- 神原が、たまたま、レントゲン写真を見て言う。これは、食道がんのステージ4。手遅れだ。
- 蛭間が、内神田に、たずねる。これは、どちらの患者か?内神田は黙り込む。
- すっかり、病気が治って、楽しそうに踊る、はるか。
- 上には上がいた。入賞ならず。でも、ダンスは、やめない、とはるか。
感想
- 町工場で、足のネジを作る?池井戸潤さんの小説みたい。下町ロケットか、陸王か。大門未知子が、内神田に、倍返し?
- 先日見た、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀
で、苑田会人工関節センター病院長の杉本和隆先生が、手術をしている風景を思い出した。これも、同じアシの手術。仕事の流儀の杉本先生の方は、足ではなく、脚の膝関節で、今回の大門の方は、脚ではなく、足の方。杉本先生が、大胆に、脚の関節にメスを入れるところを見て、ぞわぞわした。あんなこと平気でできる、杉本先生は、素晴らしい。お年を召された方の強い味方だ。あれを見て、外科医は、大工だなぁ、と思った。足の関節にノミをあてて、その上から、トンカチで、トントントントン、ヒノノニトン。ちなみに、はしれはしれ、いすずのトラックー、を歌っているのは、あゆ、こと、浜崎あゆみさんだと、ずっと勘違いしていたのは、ここだけの秘密。仕事の流儀の方は、手術を受けた女性が、手術後、わりとすぐに、ママさんバレー(おどるほうのバレエではなく)に復帰していたのを見て、驚いた。人間の回復力、自然治癒力って、こんなにすごいんだ、と。今回のドクターXの方も、わりとすぐに、バレエ(バレーボールではなく。)に復帰していた。バレエとバレーボール、たまたま、語感が似ていておもしろい。どちらも、アシが勝負でしょう。また、私の感想が、笑点の春風亭昇太さんみたいになってしまった。すべった。仕事の流儀の方は、リアルな話。ドクターXの方は、ドラマの中の話。どちらも、結果的に病気が治って、ハッピーエンド。よかった。心が救われた。
- 毎回、思うこと。カンファレンスに参加している医師の人数の多さ。私は医師ではないので、よくわからないが、たったひとりの患者のために、あんなに大きなモニターを使って、あんな人数でケンケンガクガクするもんだろうか?やっぱりドラマだからだよね。話はずれるけど、あんな大きなモニター、欲しいなあ。プライベートの映画館が作れる。
- 自家骨ネジについて。自分の骨で作ったネジなら、体が拒否反応をおこすこともないだろう。そのぐらいなら、理解できた。医師免許を持っていない私でも。そういえば、自分の骨を使う、という意味では、この話を思い出した。知人から前に聞いた話だ。鼻を高くする美容整形手術、隆鼻術という手術がある。結構、有名らしい。隆鼻術をするときは、プロテーゼというシリコンを使う場合と、自分の骨を使う場合の2種類ある。プロテーゼというシリコンを使わない場合、自分の耳のうしろにある骨、いわゆる耳骨を取って、それを鼻に入れるらしい。鼻も耳も痛そう。麻酔してても。自分の耳骨を使うメリットとしては、プロテーゼより、より自然に見えて、変形しにくいことらしい。知人の鼻も、自然に見えた。これは、私の個人的な感想。手術は自己責任で受けて下さい。
- 自分の体のパーツを使う、という意味では、大動脈瘤の治療も、下肢静脈瘤の治療も、自分の血管を使う場合がある。この2つの病気に限らず、血管に、こぶができる病気のたぐいは、自分の血管を使って、新たな血の通り道を作る場合が多い。その方が、拒否反応が少なくていいから。自分の細胞を使う、という意味では、これから、京都大学の山中先生が、ありまぁす、のSTAP細胞ではなく、IPS細胞を使って、再生医療ができるらしいから、期待してる。あしの長い話だから、私が生きているあいだに、完成するかどうかは、わからないけれど。実用化は、20年後ぐらい?。果たして、私は生きているのだろうか?素人の私の勝手なイメージでは、今、はやりつつある、DMMとかの3Dプリンタと、再生医療は似ている気がする。そういえば、すでに、目の角膜の再生医療は、実現しつつあるらしい。
- さすがに、天下の大門でも、できないことがあるんだね。骨からネジを作ること。脚本家的には、大門が、私、骨からネジを作れるので。とかっこよく、決めゼリフを言ってもいいのではないか、と思った。だいたいの視聴者もそう思ったはず。
- 大友康平さん、久しぶりに、テレビで見た。ハウンドドッグ時代を知っている人も、少なくなってきたのでは?愛がすべてさ、の人。決して、一発屋ではない。一時代を築いた人。私の中では、毎日、この歌詞が思い浮かぶ。ときは戻れないからー、振り向かずに。橋を渡るとき、心をもやすかどうかは、あなた次第です。(セキルバーグ風に。)ところで、この歌の歌詞の、Just For Youの意味を理解している人は、この世の中に、果たして、何人ぐらいいるのだろう。今回、町工場の人の役は、適任。いかにも、町工場で、中小企業の社長してますっていうルックスしてるもの。
- 慶成大学は、慶応病院と、平成大学 をくっつけたのか?平成大学病院ってないよ。帝京平成大学ならあるけれど。関東工科大学は、東京工科大学のアレンジ?民間大手メカニカルプロは、ニプロのことだろうか?
- このドラマ上、有名な大学病院と、大手メーカーに、圧力かけられるなんて、内神田は、どんなけ政治力を持ってるんだ?政治家でもあるまいし。これは、ドラマの中のおはなしだけど、現実にも、こんなこと、ありえるのかな。
- 内神田会長。せっかく、お金も地位も名誉も持っているのに、ガンで、半年の命とは、人生って皮肉だね。やっぱり健康が大事。お金より、健康。お金もちほど、健康にお金をかけてる。でも、日頃の生活習慣を変えないと、生活習慣病になる。たぶん、ガンも生活習慣病のひとつ。喫煙や飲酒がガンとの相関関係がある、というのは、エビデンスがある、とまでは、言い切れないけれど。ガンのファクターのひとつであることには、間違いない。内神田会長は、医師である自分が、まさか、ガンになるなんて、想定外だったのだろう。医者の不養生?高性能のPETとか、ヘリカルCTとか、128列以上のCTとか、3テスラ以上のMRIとか、使っていそうなのに。それらの技術をもってしても、無力なのか。白い巨塔の財前教授から、学んでいないのかな。早期発見が大事だと。それとも、手は尽くしたが、早期発見できなかったのかな。
- フリーランスは、排除します。は、築地と豊洲をバームクーヘン(アウフヘーベンの揶揄だよ。)した、ラーメン大好き、緑のおばさんのネタだな。確かに、数億円も投資した大学病院のインフラを、いちフリーランスである、大門が、自分の好き勝手に使う行為は、経営者側からみたら、うざい、に違いない。でも、大門が使うことによって、人々が助かって、世の中のためになるのなら、それでいいじゃないかな。病院も、営利企業のひとつだけど、慈善事業的な側面も、あっていいはず。赤字にさえ、ならなければ。
- 御意と忖度が、ちゃんぽんになったのは、ギャグなのか?三谷幸喜さんやクドカンが使いそうな小ネタだ。
- 大門は、勉強熱心だな。私、失敗しないので。は、きちんと、バックデータ、知識と経験が、あって、初めて言えるセリフ。いっけん、優雅に泳いでみえる白鳥が、水面下で、バタバタもがいているのと同じイメージ。いっけん、優雅に見える大門も、他人が知らないところで、努力している。まさに、たたきあげのスキルと経験。
- 大門が、あの姿勢で寝てて、いびきをかくのは、睡眠時無呼吸症候群では?
- 猪又が、町工場のオヤジを小ばかにするのは、キャラ通り。ヒエラルキーの上の人間らしい。
- 今回の手術の風景は、まるで、工場。NC工作機械が出てきそうな雰囲気。私が昔、仕事で、表敬訪問した、山梨の黄色い工場、ファナックとか、牧野フライス製作所とか、山武ハネウエルとか、立石電機ことオムロンとか、横河電機とかキーエンスとかを思い出した。
第10話の予告。
出典 公式youtubeの引用
見逃したかた、
録画し忘れたかたは、こちらをどうぞ。
過去の記事(復習用。)
誤字脱字は、あとで、
リライトする予定です。
では、また。
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