やめるのだ、
フェネック、
ブログ読者のみなさん、
三日月くんさんを褒めるのは。
三日月くんさんは、すぐに調子に乗るのだ。
だから、「相棒 season 16 4 ケンちゃん 相棒のあらすじと感想」で、
ぜっ、絶対に検索するなよっ、絶対だぞっ(フラグ)なのだ。
ダチョウ倶楽部さんのノリなのだ。
記念に、検索結果をキャプチャしたのだ。
三日月くんさんは、約4,000件の2位になったのだ。
検索結果の1番上は、ドラマ、相棒、を体系的に書いた、
網羅的な、相棒に特化した、Wikipediaみたいな、
プロフェッショナル、仕事の流儀、的なブログなのだ。
だから、抜こうとしても、絶対に、抜けないのだ。
これは、フラグでは、ないのだ。
困ったのだ。
でも、他の相棒以外のドラマの感想を扱ったブログは、
奇跡的に抜けたのだ。瞬間風速で、ごぼう抜きなのだ。
これで、ドラマの感想は三日月くんさんにお任せなのだっ!
と、勘違いしてしまったのだ。
今現在は、2位だが、ただのトレンドワードなので、
すぐにランクが落ちるのは、目に見えているのだ。
こんなことは、もう、たぶん無いのだ。
悲しくなってきたのだ。
もう、終わりだね、君が小さく見える、のだ。
思わず、はてな、を抱きしめたくなるのだ。
でも、「さよなら、さよなら、さよなら~」ではないのだ。
もうすぐ、外は白い冬なのだ。
でも、
もうすぐ、テレビで「シン・ゴジラ」なのだ。
小田和正さんでも、淀川長治さんでもないのだ。
(ちょっとだけラップしてみたのだ。
韻を踏んでみたかったのだ。
和製エミネムなのだ。
ラップなら、三日月くんさんにお任せなのだっ!
ラップと言えば、このあいだの、
「世にも奇妙な物語」で
「コードブルー」と「相棒」の両方に出てる、
「だぶるー」こと浅利陽介さんと
「ミポリン」こと中山美穂さんのラップバトルは
なかなか、面白かったのだ。
絶妙な、かつ、微妙な、ヘタウマ加減で、
三日月くんさんの笑いのツボに
はまってしまったのだ。
「世にも奇妙な物語」の大ファンの
三日月くんさんもサティスファクション
(意訳:満足)なのだ。
でも、同じ「コードブルー」に出てる、
戸田恵梨香さんの「ファナモ」には
誰も勝てないのだ。
「ファナモ」は、誰もが認める大傑作なのだ。)
テレビで「シン・ゴジラ」が放送されたら、
また、淀川長治さん風に、
感想を書いてみるのだ。
三日月くんさんは、
石原さとみさんの大ファンなのだ。
石原さとみさんの
フリューエントリー(意訳:立て板に水)な
英語が聞けると聞いて、
今から、ワクテカ(wktk)状態なのだ。
わっく、わっく、させてよっ、
の「ミポリン」こと中山美穂さん状態なのだ。
あっ、また「ミポリン」が出てきたのだ。
今夜は、三日月の夜(ウソ)なので、
あたまんなか、
アップサイドダウンで、ハイなのだ。
閑話休題、話をもとに戻すと、
今回の相棒のストーリーは、
たまたま、三日月くんさんの得意分野だった、
というだけの話だったのだ。
さっきの記事は、暫定的に、速報的に書いたのだ。
まだまだ、感想は書けるのだ。
この後、綾瀬はるかさん主演のドラマの
あらすじと、ネタバレと、感想を書こうと思ったのだ。
でも、
「奥様は、取り扱い注意」のあらすじこそが、
「取り扱い注意」(はてな的に)で、
「取り扱い注意」(Google先生的に)で、
公序良俗に違反しそうで、
うまく書けないのだ。
(また、ちょっとだけラップしてみたのだ。
韻を踏んでみたい、お年頃なのだ。
風が吹くたび気分も揺れる、そんな年頃なのだ。
らっきょが転がっても、おかしい年頃なのだ。
三日月くんさんの中の人(中の人なんていない)は、
まだ16だから、なのだ(ウソ))
私は今~、生きているっ、なのだ。
あっ、それは17才なのだ。(ウソ)
三日月くんさんの足りない頭では、
「奥様は、取り扱い注意」のあらすじの
婉曲表現が、思いつかないのだ。
と~っても、困ったのだ。
一晩寝てから、顔を洗って(物理)
(アライさんとかけてみたのだ。
うまいこと、言おうとして、我ながら、
すべっているのだ。日曜日に、山田くんさんに
座布団を3枚、取られるのだ。
床に座るハメになるのだ。)出直すのだ。
では、また。なのだ。
シーユー アゲイン、ネクスト タイムなのだ。
(帰国子女の英語警察の方に、
ルー大柴さんのルー語風の、
築地と豊洲をバームクーヘン風味にする、
夢も希望も、あるかどうかは、国民のみなさん、
あなた次第です(スティーブン・セキルバーグ)の
ラーメン大好き、みどりのおばさん風の、
このカタカナ英語に、ブコメとかで、つっこんで欲しいだ。)
コメント